港区おじさん Vol.5

港区女子の謎の資金調達力を活かした支援を展開する、公認会計士港区おじさんの目論見

港区女子は、それ単体では存在し得ない。

彼女たちの影には、太陽と月の如く、欠かせない相手がいる。

ー港区女子を生み出しているのは一体誰なのか

その正体は、“ありあまる富”を持つ、港区おじさん。

彼らはいかにして港区女子と関係を持つに至り、どのようなライフスタイルを送り、そして、何を考えているのか。

ベールに包まれた港区おじさんの実態に迫っていく。

これまでに、港区おじさんの必需品・タンバリン男と呼ばれる春彦、ホームパーティーで港区女子を絶え間なく生み出す賢治などを紹介した。今週は、中央区在住にも関わらず、毎晩のように港区に出没する直哉を見てみよう。


【今週の港区おじさん】

名前:直哉
年齢:45歳
職業:公認会計士
好きな店:『西麻布 バー ブロス』『マンシーズ トウキョウ』
好きなタイプ:美人で聡明な理系女子

今宵も中央区から港区へ


直哉は中央区在住の公認会計士だ。事務所は千代田区の飯田橋にあり、自宅は中央区の月島。それにも関わらず、直哉はほぼ毎晩港区にいる。

仕事終わりでそのまま港区へ向かうため、夜もスーツを着用している。しかし決して小粋なストライプスーツなどではなく、黒かグレーの無難なスーツだ。このあたりに、公認会計士らしさが垣間見れるだろう。

(港区界隈、特に西麻布界隈では良い意味でも悪い意味でも、このスーツ姿は少々目立ち、異彩を放っている。)

元々、直哉は港区とは無縁の生活を送ってきた。早稲田大学卒業後、叔父の会計事務所で働きながら公認会計士の資格を取り、現在に至る。

真面目な人柄と、丁寧な仕事ぶり。そして叔父が昔から持つ顧客との兼ね合いもあり、大企業も顧客に持つ。

「元々、クライアントの一人だった貴教さんから食事へ誘われたことが全ての始まりでした。それから、気がつけば毎晩港区におります...」

話し方にもどこか真面目さが漂う直哉。そんな彼が港区おじさんになった経緯を聞くと、誰しもがある日、“突然”港区おじさんになり得ることが判明した。

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