絶対休めない貴方へ!この冬のインフルエンザ地獄は、“にんじん”を食べまくって乗り切ろう

一年で最も寒い時期な上に、空気もカラカラに乾燥している今日この頃。一番の心配事といえば、猛威をふるうインフルエンザだ。実は、インフルエンザ感染のピークは、1月下旬から2月上旬にかけてなので、まさに今が正念場!

厚生労働省の発表では、昨年12/25までの1週間で、50万人がインフルエンザに感染。2015-16年の同時期と比べて、約18倍もの人が感染しているのだとか…。

そんな最中、耳よりな情報を発見!インフルエンザや風邪予防対策に効果的な食材があるという。それは、なんと“にんじん”。「え、にんじん?!」と思った人たち、にんじんには知られざるパワーが秘められているのだ。仕事や育児などで絶対に休めない人たちは、要チェック!

何日間も寝込む…なんてことにならないためにも、にんじんを食べよう

冬はウィルスが活発に…! にんじんで免疫力を高めよう!

生活をする上での適正湿度は40%~60%。風邪やインフルエンザなどのウィルスは湿度40%を切ると活発になると言われている。特に12月~3月までの冬の期間は平均湿度が50%以下になり、ウィルスが活発になりやすいため、とても注意が必要な時期。

インフルエンザなどの感染症予防で大切なのは免疫力を高めること! 代表的な方法は2つ。

ビタミン類や植物の色素成分を摂取し、鼻や喉の粘膜を健康に保つことで免疫力を高め感染症を防ぐこと。そして、体温を1℃あげると免疫力が5~6倍上がることから、ビタミンの豊富な食物を摂取することで血液循環が促され、体温上昇へと繋げることができる。

にんじんをはじめ、ブロッコリー、かぼちゃにもβ-カロテンが含まれている

にんじんのβ-カロテンで免疫力・体温アップ!

さまざまな種類のビタミンがあるが、中でもビタミンAには皮膚や粘膜を維持する働きがある。にんじんに含まれるβ-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保ってくれる役割を担ってくれる。

また、β-カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されるため、摂りすぎる心配がなく、安心なのもポイント。

さらに、にんじんには水分が少なく、陽性食材であり、体温を温める効果が。にんじんひとつで「粘膜などを健康に保つ」「体温を上げる」と大切な2つのポイントを押さえており、感染症予防に役立つ。

にんじんパワー( β-カロテン)を”効率的”に取り入れる方法とは…?

①加工・調理(加熱・粉砕)で “β-カロテン”の吸収率がアップ!

カロテノイド(β-カロテン、リコピン)とミネラル(カルシウム、マグネシウム)は、加熱をして固い 細胞壁を柔らかくして壊しやすくすることで、吸収率を高めることができる。

特に野菜ジュースは、「破砕」と濃縮する際の「加熱」の2工程を経ており、カロテノイド・ミネラルの吸収にとっては最適な摂取方法!

②油と一緒に摂取することで “β-カロテン”の吸収率がアップ!

β-カロテンには“脂溶性”という特徴があり、油と一緒に摂取することで吸収率が1.5倍に!

また、ビタミンB群も油と一緒に摂取することで栄養吸収性が高まり、ビタミンB群は水溶性のため油に包まれることで流出を防ぐことが出来るため、β-カロテン以外の栄養素も効率的に摂取することが出来る。

ドレッシングでも、にんじんを使えば栄養食に?!

シンプルなのに栄養満点! 管理栄養士おすすめの“にんじんドレッシング”

にんじんの栄養素を余すことなく、最大限に活用できる調味料が“にんじんドレッシング”! にんじんドレッシングはにんじんの栄養素の吸収性をアップさせる粉砕の工程と油を使用しているため、吸収率は生での摂取に比べて2~3倍にも高まる。

また、にんじんにはビタミンCを分解する成分があり、お酢を加えることで、この作用は抑えられるため、にんじんドレッシングは効率的に栄養を摂取出来る栄養食と言えるのだ。

包丁もまな板も使わず、簡単に作れるのが嬉しい!

●簡単に作れて保存もらくらく!
材料をすりおろして調味料などを混ぜ合わせるだけ。また冷蔵庫での保存の目安は3~5日間なので、まとめて多めに作っておけるから、とても便利。

●一年中手に入る食材でリーズナブル!
にんじんの旬は秋から冬にかけてだが、全国各地で作られているため旬の時期がずれ、一年中店頭に並んでいる。価格も安定しているため、お財布に優しい食材なのだ。

●アレンジ幅が無限大!
味がシンプルでオーソドックスなため、合わせる食材や調味料を工夫することで無限に近いバリエーションが生まれる。

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