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  • 何のコーヒーか当てろ!社員用から始まった、ネスプレッソの利きコーヒーコンテストに挑戦してみた!

    まるでダイヤモンドを掘り当てるような作業

    世界中に出回っているコーヒー豆のうち、インスタントコーヒーなどに使用される”通常品グレード”が約90%。残りの10%がいわゆるグルメコーヒーに使用される。
    そのグルメコーヒーの中から、さらに厳密なステップを経て、厳選した10~20%、つまり世界の総生産量のうち1~2%の豆のみが、ネスプレッソの”グラン・クリュ”に使用されている。

    それはまさに、世界各国のコーヒー原産国で採取された豆の中から、ダイヤモンドの原石を探し出すのと変わらないほどの手間ひまがかけられているのだ。

    そのため、ネスプレッソではこれからも変わらず高品質コーヒーを提供するために、ネスプレッソ「AAAサステイナブル・クオリティ(持続可能性品質)プログラム」を展開している。

    世界中で12か国、約70,000人のコーヒー生産者が参加している一大プロジェクトだ。
    取組みの3本柱をご紹介しよう。

    ■100%リサイクル可能なアルミニウム製カプセル

    ネスプレッソの全カプセルがアルミニウム製!コーヒーの複雑なアロマを損なうことなく、半永久的にリサイクルできる素材としてアルミニウムは最適。

    製品~リサイクル~製品への革新的ループを模索中

    ネスプレッソのアルミニウムの利用では、製品利用~リサイクル~製品再利用という好循環の仕組みを、現在構築中。効果的で使い勝手が良いシステムの確立は重要。そのために、広く様々な企業と協力している。

    コーヒー1杯を抽出した、その先も見据えているのだ。

    ※注:日本国内では法規制の関係により実施していません。

    ■100%持続可能品質なコーヒー

    美味しいコーヒーをずっとお届けできるために、コーヒー生産者への支援を実施。水資源の管理、生物多様性の保全、コーヒー生産者の生活保障なども。

    2020年までに100%持続可能品質を目指す

    ネスプレッソAAA サステイナブル・クオリティ(持続可能品質)™プログラムに基づき、100%持続可能品質にすることを目指している。

    そのために、世界各国のコーヒー産出国にて、地域経済に沿った形で、コーヒー生産者の生活向上を支援。その結果、コーヒー生産者の生活に変化が及ぼすことが、生産性、品質、持続可能性を実現させると信じ、イノベーティブなアプローチを実施中!

    ■100%CO₂削減を目指した事業展開

    CO₂削減に本気の取組み

    ネスプレッソは、自社で排出するカーボンフットプリント(二酸化炭素などの温室効果ガス)を、2009年から2013年の間で、1杯のネスプレッソ コーヒー毎に20%削減させることを達成。さらに10%削減することを目指している。

    森林農業を通じて、自社排出のCO₂を相殺したり、クラブメンバーが参加できる新たなCO₂削減方法も探求している。

    一杯の美味しいコーヒーを、変わらずにお届けするために、未来に向けてまさに国をまたいだプロジェクトを展開しているネスプレッソ。

    そうした情熱と、一切妥協を許さない姿勢が、このキラキラしたカプセルの一つ一つに閉じ込められている。それこそがネスプレッソの魅力に他ならないのだろう。

    ■イベント概要

    イベント名:ネスプレッソゴールドカプセルコンテスト2016
    開催日:12/16(金)17(土)
    会場:ネスプレッソ コーヒーエクスペリエンスセンター表参道(ネスプレッソブティック 表参道店内)
    主催:ネスレネスプレッソ
    公式HP:https://www.nespresso.com/jp/ja/home

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