2016.12.05
二子玉川の妻たちは Vol.3
私は「サロネーゼ」とは違います。
私の肩書は、アロマセラピストです。
サロネーゼなんていう、得体の知れない人たちと一緒にされたくはないですね。
アロマセラピーは、ヨーロッパでは代替・補完医療として積極的に用いられていますし、医療行為と同等の地位を得ています。
由美さんやマリ先生がやっているようなポーセラ......
この記事の続きはプレミアム会員に登録すると
読むことができます
読むことができます
会員の方はこちらからログイン
【二子玉川の妻たちは】の記事一覧
2017.03.27
Vol.19
二子玉川の妻たちは番外編:引退したサロネーゼ、“デコ弁アーティスト”へと華麗なる転身
2017.03.20
Vol.18
二子玉川の妻たちは 最終回:「私がトップよ!」勝利した妻の隙をつく、刺客は誰?
2017.03.13
Vol.17
二子玉川の妻たちは:所詮、私も井の中の蛙。戦意喪失したカリスマサロネーゼの引き際
2017.03.06
Vol.16
「二子玉川?遠いわね。」白金の妻たちに召喚されて思い知る、上には上がいる現実
2017.02.27
Vol.15
赤字ですが何か?社会貢献を主張する田園調布の妻も、結局ただ前に出たいだけ。
2017.02.20
Vol.14
二子玉川の妻たちは:コーチングにハマる妻の闇。彷徨う妻が掴むのは救いの手なのか?
2017.02.13
Vol.13
二子玉川の内乱、勃発?サロン活動に没頭し家事を蔑ろにした妻 vs 夫
2017.02.06
Vol.12
二子玉川の妻たちは:昨日の敵は今日の友。カリスマ・サロネーゼが考えた、ある秘策
2017.01.30
Vol.11
二子玉川の妻たちは:見栄を張るのもほどほどに。家計を蝕む自称スタイリスト妻の実態。
2017.01.23
Vol.10
「お金じゃないのよ、サロンは。」“マトラッセ事件”で傷つく二子玉川妻
もどる
すすむ
おすすめ記事
2016.11.28
二子玉川の妻たちは Vol.2
二子玉川の妻たちは:カリスマ・サロネーゼの心の隙間を埋めた、羨望という名の麻薬。
2015.09.13
東京女子図鑑
東京女子図鑑 Vol.1:六本木に生息する女子《ポン女》
2017.07.27
赤坂の夜は更けて
いよいよ明日で最終話!「赤坂の夜は更けて」全話総集編
2017.12.15
悪妻
悪妻:「妻の気持ちがわからない」。愛し方を間違えた夫が、初めて結婚を後悔した夜
2020.05.30
お試し夫婦
お試し夫婦:「AIが私にピッタリの男を選んでくれる…?」30歳になった女に届いた案内状
2017.11.16
カマトト狂騒曲
カマトト狂騒曲:その女の一挙一動、天然なのか、計算なのか...!?清純派女子アナたちの舞台裏
2021.04.20
エナジーバンパイア
「こんなんじゃ不完全燃焼だよ…」女がモヤモヤを抱えたまま、帰宅しなければならなかったワケ
2019.01.08
“社内最恐”と言われる冷酷な上司から、入社1年目の30歳女が、一夜にして認められた理由
2021.11.24
今はもう、なんでもないから
別れた恋人と友達にはなれない…。婚約破棄した独身女がようやく気づいた、たった1つの理由
2018.01.18
エリート亮介の嫁探し
「スペックにとらわれていたのは自分だった…。」東京での婚活に奮闘したエリート男が、最後に辿り着いた答え
もどる
すすむ
この記事へのコメント