恵比寿女子が「ここ行きたかった」と喜ぶ!絶品自然薯鍋で熱くなれ!

モデルや芸能人も通う名店『裏恵比寿 自然薯村』。なんとそのほぼ9割は女性客だという。そして一度来たらリピーターになること必至の美味しさなのだ。

店主・越田裕之氏が、全国を食べ歩き最も惚れ込んだ食材が「自然薯」。その良さを伝えたいと「すりおろし自然薯とろろ鍋」などさまざまな自然薯料理を提供している。

メニューを開くと隅から隅まで自然薯尽くし!そんな同店のイチ押しメニューをチェックしてみよう。

豪快に鍋に流し込まれる自然薯にあちこちから歓声があがる!

鍋全体を覆うようにたっぷり入る自然薯

リピーターも続出の名物「すりおろし自然生とろろ鍋」。同店を訪れたら迷わずこれをオーダーしよう。

鍋が運ばれてきて、少し経つと今度はすり鉢にたっぷり入った自然生のすりおろしが登場!

スタッフが豪快に鍋全体を覆うように流し込む様子は、思わず動画を撮りたくなるほどの迫力。もちろん、パフォーマンスだけでなく味も抜群に旨い。秘伝の和風出汁に白菜、水菜、豆腐などの他、選べるメインの食材が入る。

「すりおろし自然生とろろ鍋」(1人前1,780円)

選べるメインはホルモンがイチ押し!

鍋のメイン食材は、注文の際に選ぶことができる。初めて同店を訪れたならば、迷わずに「和牛のプリプリホルモン」を注文してみてほしい。

厳選された和牛の小腸を使用しており、どんなに煮ても固くなりにくいという。また、煮込むほどにホルモンのコクが出汁になじみ、シメの味も一層おいしくなるというのだ!

その他のメインも、「マグロ入り自家製つくね」、「トロ豚とたっぷりみぞれ」、「広島産カキとキノコづくし(季節限定)」と魅力的なものばかりで、リピートして全制覇してみたくなる。

「とろろ雑炊」(1人前590円)は、どんなに胃がパンパンでもねじ込んで帰りたい!

シメは自慢のとろろ雑炊を堪能

鍋をたっぷり堪能したら、シメには「とろろ雑炊」を注文して欲しい。これがもうシメにしておくにはもったいないほどの美味しさである。

鍋にご飯、溶き卵を投入した後に、すでにたっぷり入っている自然薯も追加!自然薯、ホルモンの旨みが和風出汁にギュッと濃縮され、その旨み全てをご飯が吸い込んでいく。

こんな贅沢な品が、美味しくないわけがないのだ。

この記事へのコメント

Pencilコメントする

コメントはまだありません。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo