名物料理がそそる! 立ち飲みなのに料理が旨すぎる新店6選

鳥皮煮1本 ¥205。名物の鳥皮煮は一度食べれば虜になる味。白味噌で究極なまでに柔らかく煮込んだふわとろの食感がたまらない。柚子の香りがふんわり広がり、白味噌の優しい甘みとコクが日本酒と絶妙に合う

島根をはじめ全国の入手困難な地酒も多数『つねまつ久蔵商店』

今年2月、月島もんじゃストリートに出現した看板のない店。ここに、吸い寄せられるように人が集まる。

手がけるのは“白鹿”治郎と業界で名が通る伝説の営業マン、常松治郎さん。明治元年創業の実家の酒屋から仕入れる島根の地酒を中心に全国から約70種そろえる。原価が高くても1杯¥626までとは、日本酒愛を感じずにはいられまい。

豊の秋 美保 90ml¥626、一合¥1,058。神話の舞台にもなった美保神社の神酒として造られた純米吟醸原酒はふっくらとして心地良い口当たり。メニューにない隠し酒の一つ

料理長の町田直也さんと店長の常松治郎さん(右)

店内中央に据えたけやきの一枚板を囲めば向かい合った人同士仲良くなること必至

うちのパテ ¥540。豚肉とレバー、セロリとタマネギで作る家庭的な味。「こだわらないのがこだわり」と、あまり手の込んだつまみは作らない。でも、時には気まぐれで梅シソやゴボウなどの具材を加えてアレンジすることも

ワンテーブルを囲んで家飲み感覚が楽しい『バーアヴァン メゾン サンカントサンク』

8名ほどで一杯になる空間だが、ワインの間口もなかなかに狭い。店長の田井良樹さんが前面に押し出すのは懇意にしているロワール地方の造り手のもの。

生産量が少なく稀少で、ソーヴィニヨンブランも典型的な味わいとベクトルが異なるものが多く、そこが面白いのだとか。エチケットも個性派揃いで思わずジャケ飲みしたくなる。

Fleur 2014 グラス¥1,188、ボトル¥6,480。「花」の名前を冠し、エチケットも花のよう。ぶどうを皮ごと噛んだような渋味と複雑味のある白がおすすめ

田井さんセレクトのワインはマニアックだが着実にファンが増えている

昨年7月、人気の一軒家ビストロが1階に立ち飲みを新設

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