焼鳥界の新星!新店にして話題沸騰の“職人気質”な焼鳥店厳選4軒

石を投げれば焼鳥屋に当たるというくらい、焼鳥店は多い。そして、ワイン片手に楽しむような高級な焼鳥店から煙モクモクの大衆店までそのバリエーションも幅広い。

そんな焼鳥界の中で、今最もアツイ新店をチェック。出自の確かなお店から、新しさを感じる焼鳥店まで話題なのには理由があった。

左からわさび焼き、ねぎま、つくね、手羽先。以下料理はすべておまかせコース¥3,500の一例

奥久慈しゃも×丹念な仕事が極上の味を生む『焼鳥 嘉とう』

三田

引き戸を開けると、まだ初々しい木の香りが漂う店内。オープンからわずか4ヵ月。前職がウェブクリエイターだったという店主が、北千住の名店『バードコート』での5年の修業を経て独立したこちら。

奥久慈しゃもを使い、紀州備長炭で焼き上げるのは、小細工なし、地鶏の旨さを引き出すことを追求した焼鳥だ。料理はコースが中心。店主厳選の日本酒やワインとともに名店仕込みの味を!

レバーのパテ。醤油にシェリー酒やハーブを加えてレバーを炊くことで、日本酒にもワインにも合う味付けに

日によって変わる前菜はしゃも皮の二杯酢、砂肝の煮こごりなどが登場

焼鳥6本コース¥1,050~の一例。右からはさみ、レバー、手羽先、はつもと

愛され続け40年。老舗の焼鳥は価格に味に納得『渋谷 鳥 田むら』

渋谷

新宿三丁目に暖簾を掲げて約40年。大衆焼鳥の老舗『鳥 田むら 本店』が満を持して渋谷に進出を果たした。もちろん、老舗の味はここでも何ひとつ変わらない。

地鶏や銘柄にこだわらず新鮮な若鶏を使い、リーズナブルな価格と美味しさを両立。若鶏だからこそジューシーでクセのない焼鳥は、まさに本店譲りの万人に愛されてきた味である。まずは、焼鳥6本コースでその味をどうぞ。

〆の一品として人気の鳥雑炊¥550。丹念に抽出したガラスープの旨みが、米のひと粒ひと粒に染み渡る

カウンターとテーブル、小上がりからなる店内。新宿の本店とは異なり、いぶし銀の雰囲気はないがひとり客でもグループでも使い勝手がいい

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