「ちょっ、ここ何?」サプライズのある隠れ家デート店4選

気になるあの人をデートに誘いたい。「隠れ家」という誘い文句は構えてしまいそうだけれど、「今日はちょっと面白い店なんだ」と軽いタッチで挑めば成功率もグンと上がるハズ!

大人の女性にも「え、この店面白い!」とサプライズをしかけられるレストランをご紹介。

仔豚の背肉のローストは春先のメインディッシュ。メニューは季節などにより異なる。写真は一例

1日限定1組のシェフズテーブル『ククセモワ』

「1日限定1組のものすごく美味しいお店があるのだけれど」
そんなお誘いを受けたら断る女性はいるのだろうか?

1993年に誕生した人気店『オ・デリス・ド・本郷』のオーナーシェフ西村和浩氏が、かつての厨房階を改装しひとりではじめたフレンチレストラン『ククセモワ』。

ここは、ただの隠れ家じゃない。目印となる看板もなく、予約した客しかそこにレストランがあるとわからないのだ。

タイユバン・ロブションをはじめフランスの三ツ星メゾンで鍛えた腕前が、昼夜各1、2組のためだけにふるまわれる贅沢な空間。

エレベータを開けるとこの扉が

およそ店らしくない無骨な扉がひとつ。だがこれを開ければ、色鮮やかなキッチンの奥に、テラス付きの特等席が待ち構えている。

本棚に洋書が並ぶ、まるで自邸のような空間

本棚に洋書が並ぶ自邸のような空間。ゆったりとした時間に身を任せ、デートの終わりの時間など忘れてしまうだろう。

世の女性が望むサプライズとは、花束や宝石のプレゼントでもなく、この店へ招待することかもしれない。

エントランスは、進むのを一瞬ためらうような住宅脇の小路の先にある

自由が丘の森の中で非日常体験『モンド』

大人のデートでは、店に辿り着く道のりまでもが重要である。『モンド』があるのは、自由が丘の駅から歩いて12~13分はかかる高級住宅街のど真ん中。

エントランスは進むのを一瞬ためらう住宅脇の小路の先にある。地図を持って出かけても、初めてならば必ず迷う、戸惑う。

一緒にのんびり歩いて向かえば、食事の前にふたりの距離が少しだけ縮まるし、駅で待ち合わせてタクシーでエスコートしてもスマート。さて、どう攻める?

月毎に変わる絵は、アートに造詣の深い宮木シェフのお母様がセレクト

わずか10席の店内には私邸に招かれたような寛ぎがある。壁に、そして小さな窓の外にと随所にアート作品が配されているのも贅沢。いよいよ、ディナーの始まりだ。

「自由が丘の隠れ家に、君と一緒にいきたいんだ」と誘えば、きっと興味を持ってくれるはず。

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