今夜は疲れた!腹減った!深夜でも相当ガッツリ食べられるバー4選

仕事帰りに1杯、ふらりと立ち寄ったBarで出会ったのは深夜の食欲を満たしてくれる絶品料理。こんな店に出会った日には、疲れも吹っ飛ぶくらいに嬉しくなるものだ。深夜でもガッツリ食べたい!そんな欲望を叶えてくれるBarを紹介しよう。

スモーキースタンプバーガー(象に踏まれたハンバーガー)

象に踏まれた!? ぺしゃんこ燻製バーガーが絶品!BAR『シャンクス』

参宮橋にあるBAR『シャンクス』。ここでは、ウィスキーやジントニックなどのお酒に合わせて楽しむというBARならではのスタイルで絶品ハンバーガーが食べられる。その名も「スモーキースタンプバーガー」。

既にグルメ界では話題になっているというこのハンバーガー、まずあまりにぺっしゃんこなビジュアルに誰もが驚く! 通称「象に踏まれたハンバーガー」と呼ばれる人気メニューだ。

ぺっしゃんこなのには理由がある。プレスすることによって一口かぶりつけば鼻から燻製の香りがファ~っと抜け、たまらない旨みを感じる、他では絶対に味わえない絶品ハンバーガーと変身する。

ハンバーガーを作る工程では、フライパンでチーズを焼き、燻製バンズを重ね、水分を補うためビールを拭きかけながら焼きあげる。最後の仕上げにパテを挟んでプレス機でぺっしゃんこにして完成だ。

燻製バンズの仕込みにも3日間かけるというこだわり。まずは名店・峰屋のパンが1日寝かせた状態で届き、燻製する前にスモークを染み込みやすくするため1日寝かせる。さらにヒッコリーのチップで燻製し、さらにもう1日寝かせて香りを定着させるのだ。1つのバーガーに何日もかけて丁寧な仕事を施すマスターの仕事っぷりに完敗だ。

一度食べたら絶対にやみつきになる、超個性的な絶品バーガー。お店一押しの黒ビールと合わせれば昇天必至の旨さ!ぜひ一度味わってみほしい。

黒板には日替わりメニューが並ぶ。中華らしい激辛料理も!
あらゆるソーセージを研究して作られた名物の「自家製腸詰」はファンも多く、ほとんどの客が注文するという。

研究を重ねて完成した自家製腸詰は必食!『十六公厘』

最寄りは牛込神楽坂。静かな住宅地の一角にある粋な中華バー『十六公厘』。“ジュウ ロクミリ”という店名の由来は、一番の名物「腸詰め」を作る際に使うミンサーの穴の直径が「16mm」だから。そう、まさに腸詰無くしては語れないバーがここにある。

中華の名店「希須林」で長年腕を振るってきた店主の料理は全て手作り。日替わりメニューが黒板にはずらりと並んでいるのだが、定番の自家製腸詰やシュウマイはレギュラーで楽しめる。

16mmというと粗挽きが絶妙な「自家製腸詰」

16mmというとかなりの粗挽きの腸詰は、噛んだとたんに肉の存在感と香り高い脂が溶け出す、至福の瞬間が味わえる。薬味として添えられたネギやニンニク、パクチーや自家製の味噌と一緒に食べれば、ビールや紹興酒にぴったりのつまみだ。

ブリッとした食感の「シュウマイ」も人気

ブリッとした食感の「シュウマイ」も欠かせない。たっぷり入った豚挽肉は、腸詰めと同じ16mmのミンサーで2回挽くことでなめらかな食感に仕上がる。

シュウマイひとつひとつがこの大きさ、このボリューム!箸で持ち上げるとずっしり重量感のある食べ応えは、思わず白米をオーダーしたくなってしまう。が、しかしここはBar。

麺もなければ飯も置いていない中華飲み屋。今夜も、純粋に料理と酒を愉しむために夜な夜な人が集まってくるに違いない。

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