都内で超厳選!店主の過剰な餃子愛が炸裂している絶品餃子5選

これが餃子???常識破りなビジュアルに度肝を抜かれる

妖艶な見た目と癖になる味!罪深き新感覚餃子『Matsushima』

代々木上原

今年3月にオープンした『Matsushima』は、日本では馴染みの薄いローカルな中国料理が揃う店だ。さて、肝心の餃子はというと、透き通るように白い肌、ぽってりしたフォルムが印象的なこの姿。

「クレープ餃子」¥1,000と名付けられたこの餃子は、現地で屋台飯として親しまれる「腸粉」を元に考案された。熱々の鉄鍋に乗った餃子をダイナミックに崩し、もんじゃのようにヘラですくって食べるスタイルが楽しい。米粉をベースに作るぷるぷるの皮にできたお焦げが、また香ばしく、美味なのだ。

米粉で作る皮に、牛・豚の挽肉と高菜の漬物、揚げねぎ、トマト、長ねぎ、パクチーがたっぷりと詰め込まれている。醤油ベースの甘辛い味付けは、店自慢の紹興酒に合う、というか合い過ぎる! 酒好き向けの一品。

11席のこじんまりとした店では、客と店主との距離も近い。苦手なものなど食の好みも相談にのってくれるそう。

実は皮にハトムギがたっぷり

こだわりの自家製皮でつくる絶品水餃子『按田餃子』

代々木上原

料理家・按田優子さんとフォトグラファーの鈴木陽介氏が「女性に優しい餃子」をテーマに開いた水餃子店。そのコンセプトのもと、胃に優しく、カロリーも控えめになる水餃子に絞ったそう。

オーダーをしてまず驚かされるのが、特徴的な皮。自家製の皮には、殻ごと粉砕したハトムギが配合されているため少し茶色がかった色になるそう。この皮に包まれるのは、国産の鶏と豚をベースに季節ごとの素材を組み合わせた餡。餡に使われる野菜は塩漬けし発酵したものが使用され、味に深みをもたらせている。

4種類ある水餃子の中でも、一番の個性派が「鶏香菜と胡瓜」¥450(5ケ)。按田さんがインドネシアのメノ島を旅した際に味わった胡瓜のサラダがヒントになっているそう。ココナッツと海老の風味が後を引く。

乙女風雀荘をイメージして作ったという店内。カウンター6席、4名がけテーブル1席。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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