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  • cowcamo不動産 Vol.15

    (成約済み)天空を仰ぐ圧倒的開放感!都立大のルーフバルコニー付リノベ物件


    玄関ドアを開けると、正面に見えるガラス扉から差す、柔らかな光が迎えてくれる。右手にはオープン棚。ショップのような感覚でお気に入りのシューズを並べてみても玄関が映える。

    その場でアイロンまで可能な洗面脱衣所


    玄関横の扉の先にはとても広い洗面脱衣所がある。構造上水まわりは躯体壁に囲われていたため、思い切って広々とした空間に仕上げたという。

    洗面台を中心に、トイレ、浴室、洗濯機置場、さらに作業台や収納までがひとつの空間にまとまっている。 “汚れた衣類をここで脱ぎ→洗濯し→下着類などは収納にしまい→アイロン掛けをする” という一連の流れをすべてこの空間で完結できるのは嬉しい。

    内廊下に面した窓があるので、閉塞感もない。

    秘密は高さ!使い勝手の良いアイランドキッチン


    キッチンを詳しく見てみよう。

    シンク側に立ってLDKを見渡してみると、奥行きが深い。窓が多くて開放的だ。

    そしてポイントがもうひとつ。それはキッチンの高さ。高さ850mmのキッチンが一般的なのだが、こちらの物件では920mmのものをチョイス。屈まずに作業ができるので、楽な姿勢で料理が出来る。


    裏側にコンロと長い天板。ルーフバルコニー側には敢えて天板の下を空洞にしたスペースがある。ここはゴミ箱を置いたり、買い物袋を一時的に置いたりと、フレキシブルに使えそうだ。もちろん写真のように引き出し式のラックを置いても何かと便利だ。

    シンクの下には大型の食洗機。写真左手にはパントリーも完備と、まさに言う事なしのキッチンだ。


    広々とした洋室。北向きだが暗い印象はない。ちなみに北側は環七に近いということで、2重サッシを施工済み。交通量の多い幹線道路なだけにすべての音をシャットアウトできる訳ではないが、慣れれば気にならない程度である。

    壁2面には大容量の収納が設けられており、収納に困ることはなさそうだ。

    左手に写っている棚と、その奥にあるサッシの間にデスクを置けば、ゆるりとした籠り感を味わえそうな書斎スペースが完成。もちろん空間を目一杯使って、巨大なソファをドカンと置くのもよし。


    cowcamo担当者いわく、「広々としたLDKは、2面をぐるりと囲む開口によってより広く感じられます。そしてそこに堂々と鎮座する孤高のキッチン。いままでお料理に興味がなかった人だって、こんな家に住んだら料理の達人になるに違いありません。」

    気になる方はカウカモにお問い合わせを!予約時に「東京カレンダーみた」とおっしゃっていただければ、物件を実際に購入した暁に、VISAお食事券5万円分をプレゼント差し上げます。

    <物件概要>
    住所:東京都目黒区平町
    間取り:1LDK
    広さ:64.80㎡
    バルコニー :36.81㎡
    構造:鉄筋コンクリート造
    階層:地上7階建て4階部分
    総戸数:47戸
    築年月:1970年5月
    改装年月:2016年4月
    より詳しくはcowcamo HPにて。

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