2016年オープンも続々!渋谷エリア、いま行くべき注目の新店6軒はココだ!

渋谷のなかでも、今注目のエリア、しかも新店をまとめてご紹介します。今回のエリアは渋谷1・2・3丁目。 JR渋谷駅の西側、青山学院大学や国連大学に向かうエリアと、北は渋谷川に沿った並木橋までのエリアを指す。住所こそ渋谷だが、「渋谷」という地名からイメージする華やかさや喧騒とはかなり異なる、不思議な空気感を持つ街だ。

だがこのエリアに出没する人たちは、ファッション業界やIT業界の関係者やクリエイターなど、流行に敏感なお洒落な大人たちが多い。点在する飲食店も、路地裏の隠れ家的な店がほとんどだが、肩肘張らないセンスのいい良店ばかりだ。

舌の肥えたグルマンたちをも唸らせる穴場エリアであり、今っぽい背伸びしない店が続々オープンしている「今、行くべき店」を紹介しよう。

厨房の前にはカウンター席、奥にはグループでくつろげるテーブル席が。気の合う仲間とワイワイ楽しむにはもってこいの店だ

コスパ最強!こだわりの自家製シャルキュトリーで早くも人気『BOUCHERIE AmiaBras』
渋谷2丁目/フレンチ

店名に「ブシュリー(肉屋)」と冠されているように、看板メニューは料理長・宋悟志さんが手がける自家製シャルキュトリーの数々。厨房に据えられた巨大薫製器でスモークした羊のソーセージ、牛ハツのローストなどを豊富なラインナップのワインと共に楽しめる。

リーズナブルな価格設定に加え、深夜まで営業。渋谷2丁目界隈では早くも話題の店だ。

「牛ハツのロースト」(¥1,800)「フロマージュ・ド・テット」(¥680)

料理長の宋悟志さん

青い扉が目印

ざる¥800。奥は和牛もも肉のステーキ¥2,500

手打ち蕎麦を和食と共にスタイリッシュに愉しむ『雷庵-Ryan-』
渋谷1丁目/蕎麦・和食

ガラス張りの開放的な空間には、木肌のぬくもりを感じる無垢材のテーブルやカウンター。和テイストを取り入れた洒落た店内でいただくのは、手打ち蕎麦と素材にこだわった和食。クラフトビールやナチュラルワインを傾けながら、食事の〆に打ち立ての蕎麦を味わう──。

ありそうで意外となかった、新しい蕎麦との付き合い方が楽しめそうだ。

「厳選やき野菜盛り合わせ」(¥1,500)は、カシューナッツを散らせた自家製白レバー味噌と、沖縄産の塩、2種の味で楽しめる

店の一角には蕎麦打ちコーナーが設けられ、料理長の後藤勇太さんの蕎麦打ち作業を見学できる

無垢材のカウンターに囲まれた厨房は、完全なるオープンキッチン。料理ショーを目にしているかのようなライブ感もこの店の魅力だ

今月のコース(¥8,000)で最初に供されたのは「ホロホロ鳥 春野菜 新玉ねぎ」。シックな器使いや盛り付けセンスにも注目してほしい

芸術品のような美しさの中に遊び心が隠されたコース料理『bis tris』
渋谷2丁目/イタリアン

オーナーシェフ・對馬幸憲さんは、南青山の高級イタリアン『リヴァ デリ エトゥルスキ』出身。メニューはおまかせコースのみ。どの皿も美しく、味わいも繊細だが、遊び心も忘れない。

「イタリア版おじや」ともいえる庶民食・リボリータをコロッケにして鯛と合わせたり、コース途中にサプライズのひと皿を挟むなど、独創性に満ちた料理が楽しめる。

コースの魚料理は「金目鯛 リボリータ ネギとハーブのサラダ」。ゆずの風味をアクセントにした春菊のソースで

奥のカウンターは料理を最後に仕上げるステージのような場。「コース料理ですが、肩肘張らずに楽しめる雰囲気にしたい」という想いから、テーブルクロスはなし。シェフもコックスーツはまとわず、スタッフと同じボタンダウンシャツにエプロン姿だ

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