上質で本物志向の大人の女性に向け、新宿南口にオープンした『NEWoMan SHINJUKU』。そこに連日行列が絶えない人気のピッツェリアがあるのをご存知だろうか?
それが、日本に初上陸した『800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』(800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア)。LAを中心に、アメリカで大人気のピッツェリアだ。厳選した食材にこだわっているからこそのおいしさに加え、それぞれが自分の好みにカスタマイズしたうえで焼き上げるというユニークな形態が人気を集めている。そんな「プレミアム ファスト カジュアル レストラン」をさっそくご紹介しよう。
野菜や肉、魚介などトッピングは約40種。チーズだけでも6種も用意されている
トッピングは2〜3種がベスト。組み合わせに迷ったらスタッフにおすすめを聞いてみよう♪
『800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』の人気の秘密
ベースピッツァ5種×約40種類のトッピングの組み合わせは無限大。お店からのおすすめを試すもよし、オリジナルの味を極めるのよし。
新鮮なモッツァレラチーズを加え、エキストラバージンオリーブオイルをかけて盛り付けを仕上げたあとは、華氏800度(摂氏約425度)の高温に保たれた薪窯に入れられ、約90秒で焼き上げ。目の前で調理されるイベント性に加え、そのスピード感も大きな魅力だ。
そして、なにより、そのおいしさ!
本場ナポリNo.1シェアを誇るカプート社の小麦粉でできた手作り生地や、カリフォルニアより空輸されるフレッシュモッツァレラチーズ、新鮮野菜など、食材にはとことんこだわっている。
「秋刀魚のコンフィ」をはじめとするJAPANだけの具材や、「ペペロンチーノブロッコリ」等のオリジナルの具材もぜひ試してみたい。
『800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』とは?
『800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』は、シェフ兼創設者のアンソニー・キャロン氏が、アメリカで2012年にオープンした、本格ナポリピッツァをカウンターサービスでカジュアルに楽しめるレストラン。海外からの出店オファーが相次いでいる急成長ブランドだ。1号店であるウエストウッドビレッジ店は1日平均で800~1,000枚のピッツァを販売しており、アンソニー・キャロン氏はオーダーメイドピッツァブームの火付け役の一人だと言われている。
■店舗概要
店名:800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA NEWoMan SHINJUKU店
(エイトハンドレッドディグリーズナポリタン ピッツェリア)
住所:〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2Fエキソト
営業時間:11:00~23:00
定休日:NEWoMan SHINJUKUに準ずる
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