キメの接待はここ!商談を成功へと導く美食自慢の都内名店5選

4,800円のコースより一例。「ホウボウのポワレと海老のコンソメ」(手前)、「フランス産鴨のロースト」(中央右)、「鰆のたたき」(同左)など

人形町で“和”を散りばめた創作フレンチを『人形町 伊勢利』

人形町

風情ある街並みが残る人形町。その一角に佇む、築80年以上の古民家に新たな息吹が吹き込まれた。かつてこの場所にあった老舗足袋店の名前をそのままに受け継ぎ、フレンチ料理店として生まれ変わったのである。

店のコンセプトは、「フレンチシェフ」と「唎酒師」とのコラボレーション。本場フランスで修業をした経験を持つシェフと、唎酒師の資格を持つ店主が「お互いの個性を活かして、何かコラボレーションできないか」と話し合い、『伊勢利』をオープンさせたという。

4,800円コースより〆の一品。山形産ひとめぼれを使い、南部鉄器釜でふっくらと炊き上げる「筍ご飯」

料理はシェフが土佐清水や北海道などから届く旬の魚介、契約農家から届く野菜を使って組み立てる4,800円のコースがメイン。濃厚な味わいのフランス産の鴨を使用し、山根で味を引き締めた「鴨肉のロースト」にもファンが多い。

また、和食器に盛り付けられ、箸でいただくスタイルも嬉しいところだ。料理に合わせる日本酒は「好みを選べるように」とバランスを考えて常時12種を揃えている。

1階はシェフを囲んで談笑を楽しむカジュアルビストロ。2階は3つのテーブルが並ぶ、プライベートレストラン。大事な接待や記念日、お祝いごとにもうってつけ。大切な人と共に訪れれば、「建物のこと」、「料理のこと」、「お酒のこと」そこに居るだけで会話が尽きないだろう。

日本酒は空く毎に別の物と入れ替わり、一期一会を楽しめる。写真は「醸し人九平次」1合1,300円など

左.接待にも最適な2階テーブル席。天井の梁に歴史と風情を感じ、心穏やかに時間が流れてゆくだろう。右.店は人形町の老舗足袋店を改装したもの。趣のある佇まいを残して、フランス料理店へと生まれ変わった。

和モダンの落ち着いた店内。着付け師やテーブルコーディネーターなどの資格も持つ才色兼備の女将が温かく迎えてくれる

女将のもてなしが心地よい 大人の和食処『銀座こころん』

銀座

2015年6月オープン。利き酒師の資格を持つ女将が厳選した35種以上の日本酒のラインナップが自慢で、料理や客の好みに合わせて提案してくれる。

料理は毛ガニをはじめ、女将の出身地・函館から直送される海の幸などをふんだんに使用。コースは6,000円、8,000円、10,000円から選べる。女将は元ツアーコンダクターという接客のプロ。英語も堪能で外国人をもてなすのにも最適である。

名物の「毛ガニ黄餡焼き」2,800円(要予約)など。日本酒はグラス600円~。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo