今食べるべき肉はこれ!わがまま肉LOVERも納得の進化肉7選

美味しい肉料理を食べると、一気に元気が出るし、テンションもぐんと上がる。これは、老若男女問わず、言えることだろう。山形牛&米沢豚をWで楽しむすき焼き、肉の刺身、しっとり柔らかステーキなど、肉好きの肉好きによる肉好きのための、あなたが行くべきレストランを選りすぐって紹介する。

すき焼きの「山形牛リブローススライス」2,800円(左)と「米沢豚スライス」1,200円(右)。奥は「野菜盛」2,400円(2人前)。全て税別

最高級の山形牛&米沢豚と野菜が華麗に競演『旬菜和食 やさいと、』

中野坂上

中野坂上にある創作和食の人気店『鈴家』の姉妹店。店主の鈴木規之氏は野菜中心の食生活に切り替え、40kgものダイエットに成功した。

その過程で野菜の知識を深め、「野菜の魅力をもっと広く知ってほしい」と無農薬・有機・自然農法を中心に、京都や群馬など全国から取り寄せた産直野菜をふんだんに用いた和食で楽しませてくれる。

しかし決して野菜だけではない。米は秋田、豆腐は長野、鮮魚は島根・松江港と、そのほかの食材も産直にこだわっている。そう、“野菜と米”、“野菜と魚”など、店名の『やさいと、』の後には、ほかの食材が入り、その食べ合わせを提案しているのだ。

コースは4,200円(税込・以下同)~。写真は「旬菜会席コース」6,200円の一例。内容は季節により変更

中でも一番の売りが、“野菜と肉”。牛肉は最高級A5ランクの山形牛、豚肉は米沢豚とブランド銘柄を厳選し、こちらもそれぞれ山形の専門卸し業社から直接仕入れている。特に山形牛は「最高品質の肉をこの価格で食べられる店は都内にはない」と店主が胸を張る逸品。

美しいサシが入り、肉自体の甘味が楽しめる。それでいて脂の融点が低く、体内でさっと溶けるので、後味サッパリでもたれにくい。

また、店主曰く「ほかの黒毛和牛と異なり、アクが出にくい」とのことで、しゃぶしゃぶやすき焼きにも最適。色とりどりの野菜と山形牛&米沢豚のマッチングを存分に堪能したい。

左.舌の上でとろける「山形牛サーロイン 炙りステーキ」3,600円(税別)。野菜ベースの特製醤油ソースで。右.28名まで対応の座敷のほか、個室も4室完備。デートや接待、宴会など、シーンに応じて使い分けられる。

京都の町家造りを模した店内は、高級料亭のような佇まい。カウンター席もゆったりしていて寛げる。

週末ディナータイム限定の「プライムリブ450g」5,700円。4時間以上かけ、低温でじっくりと焼き上げた厚切りのローストビーフ

大迫力! 圧倒的な存在感のローストビーフ『アウトバックステーキハウス 池袋店』

池袋

「肉を口いっぱいに頬張りたい」。そんな欲求を満たしてくれるのが、『アウトバックステーキハウス』。全世界で850店舗以上を展開し、日本にいながら、アメリカ基準のダイナミックなステーキが味わえる。

数あるメニューの中でも特筆すべきは週末ディナータイム限定で供される「プライムリブ」。プライムリブとは、アメリカンスタイルのローストビーフのこと。

『アウトバック』のプライムリブは、大きな塊のまま4時間以上をかけて低温でじっくりと火を入れるため、旨味が全体に行き渡り、抜群の柔らかさを誇るのだ。さらに特製のオージュソースが肉本来の味を引き出し、深いコクを与えてくれる。一度食べれば、決して忘れることのできない味になるだろう。

アウトバック名物のジャンボオニオンフライ「ブルーミン・オニオン」1,130円。ピリ辛ソースをつけて

もちろん、他にも様々なステーキが用意されている。長期飼育により適度なサシが入った「アンガス・リブアイ」や究極の柔らかさを実現した「ビクトリア・フィレ」など、どれも肉の魅力を別角度から堪能できるものばかり。

仲間とシェアし、いろいろと食べ比べてみるのも楽しい。人数が集まればサイドメニューの定番「ブルーミン・オニオン」もぜひ頼んでおきたい。

『アウトバック』が世界中で愛されるのには理由がある。その答えは訪れてみればきっとわかるはずである。

左.「アンガス・リブアイ280g」3,980円(手前)と「ビクトリア・フィレ170g」2,920円(中央)など。右.カクテルやワインなどドリンクも充実。「フォスターズラガー」810円などの、オーストラリアビールも。

オーストラリアをテーマにした広い店内。絵画やブーメランなど、アボリジニアートが飾られている。

「リブロース」150g/2,480円~(写真は400g)。牛肉は赤身の旨味が強いUS産。ニンニクの香りが食欲を誘う。ライス・スープ・サラダ付き

伝説店のDNAを引き継ぐ 最強ニンニクステーキ『ステーキてっぺい×六本木Buff』

六本木一丁目

1970年代、渋谷区で創業した伝説の店『ステーキてっぺい』。その遺伝子を受け継ぐのがこちら。店主はもともと『てっぺい』の常連客。好きが高じて脱サラして弟子入りし、2012年4月に六本木で独立オープンを果たした。

メニューはステーキにご飯・サラダ・スープが付く定食スタイルで、サーロインやヒレ、ハラミなど6種から選べる。量は150g(ヒレは100g)から50g単位で追加可能。ソースも大根おろししょうゆ、にんにくしょうゆなど4種が揃い、好みや腹加減によって、自由自在に組み合わせることができる。

「ローストビーフサンド」1,400円(予価)。しっとりと柔らかな牛モモ肉がどっさり。内容は変更の場合あり

注文を受けてから特注の鉄板で焼き上げるステーキは、ニンニクがたっぷり効いているのが特徴。食べやすいようサイコロ状にカットされ、口に運ぶと柔らかでジューシーな肉汁が溢れ出す。濃い目の味付けなのでライスとの相性も抜群。箸が止まらなくなる。肉の脂やソースでゆるくならないよう、米はあえて硬めに炊いているのもこだわり。

2015年9月には新宿・歌舞伎町に姉妹店がオープン。さらに昨今は肉イベントや百貨店の催事にも引っ張りダコの人気ぶり。今春から新登場した「ローストビーフサンド」は催事で好評だったローストビーフをアレンジした自信作。テイクアウトもできるのでぜひご賞味あれ。

バターと赤ワインと一緒に焼いた後、ニンニクバターをたっぷり絡め、パンチの効いた味に仕上げている。

左.特製のニンニクドレッシングがかかったサラダも人気。クセになる味でお替わり(300円)する客も多い。右.六本木通り沿い。店内はテーブルのほかカウンター席も完備。清潔感があり、女性1人でも入りやすい。

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