2016.03.28
注いだ瞬間エクストラコールドに化けて、しかも6時間持続する奇跡のタンブラーがきた!
「なにこれー、不思議!時間が経ってもビールが冷えたままだよ!」
「ホントだ!ずっと美味しく飲めちゃう!どうしてどうして?」
と、なにやらほろ酔いでビールをゴキュっと飲む美女ふたり。家飲みの雰囲気が盛り上がる理由は、美女が手に持つ魔法のタンブラーにある。
じつはこれ、アサヒが開発したスーパードライ専用のタンブラー。家飲みの常識を見事に覆す優れものだ。なんと、冷蔵庫に冷やしたタンブラーに注ぐだけでビールが氷点下まで冷え、しかもその冷たさが持続する。
自宅で楽しむ缶ビールといえば、プシュッと開けて勢いよくのどに流し込む瞬間が最高に美味しいけれど、徐々にぬるくなっていってしまうのが難点。夏場となると、その“一口目の美味しさ”を堪能できる時間はさらに短くなるのは言うまでもない。
もし、自宅でキンキンに冷えたビールの味をずっと楽しめたら、家飲みデートも一層盛り上がるに違いない。
ビールをこよなく愛する美女ふたりに、魔法のタンブラーを体感してもらった。
飲食店でしか味わえない氷点下のスーパードライを家飲みでも!
東京カレンダー:タンブラーに注ぐと氷点下まで冷えたスーパードライの味を楽しむことができるんです。
新井:えっ何これ⁉ 開けたての缶で飲むよりもずっと冷たくて美味しい!
大井:ホントだ! スルッとのどに入ってきて気持ちよく飲めちゃう! スーパードライのキレ味がさらに研ぎ澄まされた感じがするね。
新井:あとデザインがシンプルでかっこいい。家飲みのときはたいてい缶そのままか、普通のグラスに注がれることが多いよね。男性の家で飲むときにさりげなくこれを出されたら、「この人お洒落だなぁ」って見直しちゃいますね。
大井:たしかに! 家飲みデートを充実させる人って、ごはんとか、遊びの趣味も自分のこだわりをちゃんと持って楽しんでそう。そういう男性って惹かれます。
東京カレンダー:しかもこのタンブラー、なんと、冷却ジェルが内蔵されていて、さらに真空構造になっているため、保冷効果が約6時間も持続するんですよ。
新井:すごい! この冷たさだけでも感動なのに、さらにそれがずっと続くなんて…。「終電逃して朝まで家飲み!」なんてときにも重宝しそう(笑)
大井:ねぇ、ちょっと、気づいた? 中のビールはキンキンに冷えているのに、タンブラーの外側は冷たくない。持っていても手が冷えないのも、うれしいね。しかも大きさもちょうどいい。冷凍庫に入れておいても邪魔にならなそうなサイズ。
新井:缶ビールってやっぱり開けたてが一番おいしいイメージ。たいてい女性の場合、相当のどが乾いていない限り一気に飲み干すことってまずないよね。会話に夢中になっているうちに段々が炭酸が抜けてきて、最後はぬる~くなったビールをちびちび飲む結果に……。
大井:わかる! 家飲みだとどうしてもそうなっちゃいます。だから一番美味しい状態がずっと続くのは本当に嬉しい。冷たくてのどごしがいいとスルスル飲めちゃうから、テンション上がって会話も盛り上がりそう。
東京カレンダー:なるほど(ニヤリ)。女性との家飲みでかなり使えるタンブラーですね。家飲み以外だと、どんなシーンで使いたいですか?
新井:これからの季節、ベランダ飲みとかお花見とか! 屋外での飲み会でもこのタンブラーがあれば冷たいビールをずっと楽しめちゃいますね。タンブラーに適度な重さがあるから、風で倒れる心配もないし!
大井:夏になったら海やフェスにも持っていきたい! 私の場合、大好きな野球観戦にも持ち込みたいくらい。売り子のお姉さんからビールを買って、それをこのタンブラーに移し替えるの(笑)。