サトータケシと編集部員 船山の"CAR GENTSへの道" Vol.3

クルマ音痴調教講座:「恋人の両親にモテる、好感度抜群の車を教えて!」

クルマ音痴をなんとかして自動車の世界へ誘う本企画!
自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集員船山に、わかりやすくクルマの魅力を解説。

「将を射ようとするならば、まず馬を射よ」という諺があるけれど、今月のお題はちょっと似ている。
今回のテーマは、「両親世代にもモテる好感度抜群の車を教えて!」。
編集部の独身男子、船山とともに彼女の両親に好印象を与えるクルマを考えてみた。

サトー「リッター40.8km は未知の領域!素晴らしいね!」
船山「プリウスが似合う男って草食系男子……?」

■サトータケシ
1966年生まれのフリーランスのライター/エディター。将来2人のご子息がどんな彼女を連れて来てほしいか尋ねると、「浦和レッズレディースの塩越柚歩選手みたいなコだったらうれしい」と超マニアックでついていけない。

■編集部員 船山
1982年生まれ。東カレ編集部。彼女はいないが、彼女の両親に挨拶するシチュエーションは気にしている。今回の対談時は徹夜続きのコンディションだったため、コミュニケーションがうまくとれていない。

彼女のご両親への挨拶は、こんなクルマで出かけたい


船山:サトーさん、彼女のご両親に挨拶に行くには、どんなクルマだと信頼されるでしょう?

サトー:あれ、ふなっしー(註:船山は編集部の一部でこう呼ばれる)、彼女いたっけ?

船山:いえ。でも最近、同級生が結婚ラッシュで、自分も早く結婚したいとアセってしまって……。

サトー:あのさ、そんなの、彼女ができてから考えればいいんじゃない?

船山:彼女ができてからじゃ遅いんですよ! いまのうちにご両親に好かれる男になっていないとダメなんです!!

サトー:(なんか今日のふなっしー、ヤバいテンション……。コワいから、逆らわずに付き合おう)

船山:で、僕が未来の彼女のご両親に会いに行くならどんなクルマでしょう?

サトー:トヨタの新型プリウスなんてどう?なんたってJC08モード燃費ってやつだと、ガソリン1ℓで40.8kmも走る。経済観念がしっかりしていて、エコにも意識的な好青年だと思われるはずだよ。

【サトー's RECOMMEND】TOYOTA PRIUS。4代目となる新型プリウスの表面的なウリは、遂に40km/ℓを超えた驚愕の燃費性能。ただし、乗ってみると乗り心地や運転したフィーリングが格段に洗練されていることに気付く。¥2,429,018〜(お客様相談センター 0800-700-7700)

船山:なるほど、なかなかいいプレゼンじゃないですか。もうちょっとアピールしてみてください。

サトー:(この上から目線なに?)デザイン的にもかなり冒険してるから、お洒落をして乗っても似合うよね。

船山:トム・ブラウンのカーディガンなんか羽織って乗りたいっすね。

サトー:トム・ブラウンのカーディガンなんて着てたっけ?

船山:未来の話です(キッパリ)。

サトー:……。あと、新しいプリウスは乗り心地もよくなった。彼女のご両親を後ろの席に乗せても、すごく喜ばれるはずだよ。ハイブリッドのおかげでめっちゃ静かだし、すごく快適。

船山:プリウスで、彼女を正月休みに長崎の実家に連れて帰りたいですね。

サトー:そのネタ、あんまし踏み込まないほうが……。そもそも君の実家、長崎じゃなくて宇都宮だし。

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