今週の激辛! Vol.5

グツグツ熱々の激辛!あの四川名物料理が渋谷で食べられる!

ようこそ激辛マニアの世界へ。世界の料理が集まるここ東京には、ただ辛いだけじゃなく旨さがあとを引く、絶品激辛料理がたくさんある。

今回は、好アクセスだけど店選びには悩んでしまう街・渋谷で、一際熱い個性を放つ激辛中華厨房をご紹介しよう。

水煮魚(¥1,079)

グツグツ熱々の激辛!悶絶四川グルメ!

渋谷駅東口を出て、渋谷警察署の裏手にある中華厨房『シーメンハン』。ガラス越しに、中国人シェフが手際良く中華鍋を振る姿を見ると、足が自ずと店に向く。

メニューには唐辛子マークで辛さのレベルが記されている。辛さは、1:ピリ辛レベル、2:辛っと思うレベル、3:激辛で汗をかくレベルの3段階。

最も辛いレベル3の中で特に迫力あるのは、「水煮魚」! “水煮”は、四川料理では麻婆豆腐に次いで代表的な料理。四川料理の麻と辣を活かし、舌がピリピリとするほどの辛いスープが特徴。

四川料理では代表的なメニューだ

鶏ガラや豚げんこつを8時間煮込んだスープに唐辛子と山椒をたっぷり足している。濃縮された旨味に辛さが突として追いかけてくる。澄んでそうな響きの“水煮”。ネーミングとは裏腹、燃えるように真っ赤でオイリーなのだ!

具は、白身魚1尾丸ごと使用し、食べやすいよう丁寧に骨抜きしてスープに潜ませている。ふっくらと食べやすいこのお魚が、激しさから免れる唯一の憩いだ。

いや、そんな涼みより、もっと辛さプリーズ!そんないける口の方は、事前にリクエストすれば、辛さのレベル3よりも辛くできる。

石鍋麻婆豆腐(¥899)

香り豊かなウマ辛麻婆豆腐

唐辛子マークのレベル3で、人気の1,2を争うメニューは、こちらの「激辛麻婆豆腐」!石鍋で煮える音、食欲をかき立てる香り。隣の客も真似して頼むであろう程の抜群の影響力だ。

熱い温度を保っている激辛の餡にコーティングされた豆腐達。豆腐が喉元過ぎても熱さと辛さを忘れられない。

追加注文したご飯に助けられ、また同じ経験を繰り返す。そんな懲りない自分をふと笑いつつ、口福に浸ろう。

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