小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.18

メニューのネーミングが凄すぎるイマドキ病院食が旨すぎる!

curated by
小宮山 雄飛

グルメで鳴らすホフディランのボーカル小宮山雄飛さん。日々食べ歩きに勤しみ、今回はついに病院のお世話になることに……!?

と言っても、食べ過ぎや体調不良なわけではなく、食べ歩きが高じすぎて、今回はなんと病院食へまで辿り着いてしまったのだ!

券売機で食券を購入する日替り定食のメインは、ごはん150g、塩分3.0g台以下のけんこう定食。ごはんが100gだと糖尿ダイエット定食、汁もの半分にし塩分カットすると高血圧定食となる

『レストランたかなわ』

病院内の食堂や売店を全国400以上扱う、大手企業「光洋」が手掛けるユニークな食堂に辿り着いた雄飛さん。

「メニューのネーミングが凄いんですよ!高血圧定食とか腎臓病定食とか。初めて来たときにダイレクトすぎるメニュー名に思わず笑ってしまいました。腎臓病センターの真横にある食堂の位置にも驚きですが、定食が出てくる際に『腎臓病(定食)の方~!』とか呼ばれたり。他ではなかなか体験できない唯一無二な雰囲気が味わえますよ。」

月替りの腎臓病定食(¥780)は低たんぱく質、低カリウム、低塩分を徹底

健康に気を遣う定食というと薄味で平坦な味が想像されるが、こちらはしっかり味付けが効いていている。500kcal以下、塩分や動物性脂肪控えめ、野菜たっぷり150g以上、食材15品目以上をクリアするヘルシーなメニューが、美味しく食べられるのだからわざわざ通うお客さんがいるのもうなずける。

「和食が多いですが、ブイヤベースやチャプチェ、グリーンカレーなど、塩分以外のスパイスが立った本格的な変化球メニューもあり、飽きることなく楽しい気分になります!」。

日替り定食 糖尿ダイエット定食 ¥780(10:30〜15:00)

「以前食べたモロヘイヤのスープは、エスニックな味でそこら辺のアジア料理屋より格段に本格的で感動しました。美味しくしっかり食べて健康にもなれるなんて、夢のよう」。

通院がなくともつい通ってしまいたくなる、とっておきの病院食だ。

病院内の腎・糖尿病センター受付の真横にあるオープンな食堂は、他では味わえない雰囲気にまず驚く

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