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  • ホテルウェディング:『ヒルトン東京』~「食のヒルトン」がまた進化する オートクチュールのウエディング~

    ニューヨークスタイルでまとめたナイトキャンドルウエディングのコーディネート例(「菊の間」80〜400名)。オリジナルコーディネート「エスペランサ」を使い、丸卓やロングテーブルが巧みにセットされている。ゲスト同士が楽しくひとときを過ごせるよう自由に配席が可能。ひとり参加のゲストなどへの細かい配慮ができるのもうれしい

    ふたりの大切なゲストにも笑顔になってもらえる結婚式

    「食のヒルトン」と異名を取るヒルトン東京は、日本で最初の外資系ホテルとして知られ、開業から50年以の老舗である。脈々と受け継がれるヒルトンホスピタリティが支えるオートクチュールスタイルの洗練されたウエディングが自慢だ。

    もてなしのかなめとなる料理を監修するのは、世界中の五ツ星ホテルの総料理長を歴任し、フランス政府より「シュヴァリエ」の称号を受勲したカリスマ総料理長フィリップ・ルイ・エガロン氏。繊細かつ大胆なワンランク上のウエディングメニューのほか、コースメニューを自由に組み合わせたり、オリジナルメニューをシェフと一緒につくったりなど、オートクチュールならではの自由度がいい。婚礼料理の試食は、両家両親の参加を推奨。

    左.たとえばデザートブッフェだって、コーディネートのひとつとして考えて色にこだわりオーダーすることもできる。たっぷり時間をとって語らう時間にすれば余興のないパーティもパーフェクト。右.花冠さながらに海の幸が盛り付けられ、金粉がふわり舞った「アミューズブーシュ」のイメージ。最初のひと皿でこれが運ばれてきたら、続く料理への期待がもう抑えられなくなりそう

    様々な年代が和気あいあいと食べ比べ、一番いいメニューをカスタマイズしていくのがここならではのスタイルだ。料理のみならず、ウエディングを支えるプランナーやフローリスト、バンケットマンたちの技術力や提案力の高さにも特筆すべきものがある。それがよくあらわれるのがオリジナルコーディネート「エスペランサ」だ。

    ゲストが心地よく宴席を過ごせるように、テーブルアレンジから花、音、光、すべてを独自にコーディネートしていく。空間にゲストをはめるのではなく、ゲストの顔ぶれに合わせて空間をつくる姿勢が心地よい。訪れるゲスト全員が笑顔になり、心地よいくつろぎの時間を過ごせることを約束してくれる。

    大きな窓から差し込む陽光とさわやかな緑が彩る「桂の間」の少人数ウエディングのコーディネート。パフィオ(ラン)を効果的に配し、甘さと大人っぽさを同居させたフラワーアレンジ

    「菊の間」専用ロビー。広々とした窓の向こうに豊かな緑がのぞき、抜群の開放感。バーカウンターで好みの飲み物を選び、ドアオープンまでの時間をゲストにここで過ごしてもらう

    ヒルトン東京

    ●新宿区西新宿6-6-2
    TEL 03-3344-5111(代表)
    hiltonwedding.jp/tokyo

    【無料試食付】新春ブライダルフェア
    少人数相談会同時開催:1/10(日)、11(月・祝)10:30~、13:30~、16:00~
    ※詳細はHPをご覧ください

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