甘辛のタレにミンチの職人技が光る!焼鳥の主役つくねが美味い5店

お酒好きな人には、焼き鳥に一家言ある人も多いのでは?

ここでは、もちろんお酒好きばかりの東カレ編集部員が選んだ絶品のつくねをご紹介。
それぞれが選んだのは、デートにも使えるお店と昭和な雰囲気が漂うお店のもの。あなた好みのつくねも、きっと見つかるはず!

プリッとしたつくねを半熟卵で頂く至福といったら!

『焼き鳥 平良』
副編集長 日紫喜康一郎選

表参道の骨董通りといえば、ファッションのイメージが強いが意外にも飲食店で面白いところはある。こちらの『焼き鳥 平良』もそう。

六本木にある『鮨 鯛良』(あの渡部健さんも絶賛!)から派生した焼き鳥店で、イマドキのお洒落な雰囲気が◎。ワインなどの品揃えも豊富だ。

冬の時期の「水炊き」も捨てがたいが、やはり本道の串ものをここでは楽しみたい。中でも、つくねは絶品だ。ちょっと荒めに挽いてあるので、食感がちゃんとあり、鶏の旨味が溢れ出す。

タレは甘からずちょっと醤油がたっているので、それも僕好み。定番である半熟卵をつけて食べるスタイルも好きだ。ちなみに、コロンとした見た目は女子ウケもよさそう。

表参道で焼き鳥、そしてつくね、ならここをお薦めしたい。

骨董通りスターバックスのちょい先にあるバルビゾンビル地下1F。お忍びでしっぽりも可能だ!

オーセンティックな細長いフォルムが食欲をそそる。ここのつくねはやはりビールによく合う

『あべちゃん』
編集長 大槻篤選

自他ともに認める焼き鳥好きなワタクシ。仕事帰りにちょいちょい寄ってしまうのが、麻布十番にある『あべちゃん』です。商店街のど真ん中にあるためご存知の方は多いと思いますが、ここは老舗中の老舗の居酒屋さんで、創業はなんと昭和5年頃という歴史を誇るお店。

そのためか、メニューは厳選されており、日本各地の酒飲みたちが集まり夜な夜な喉を鳴らしております。で、新参者の私が行ったら頼むのが、「鴨つくね」。鶏ではなく、鴨肉を使用したつくねなのですが、これがまあ美味しい。塩かタレか選べますが、これはもちろんタレで。

長年付け足した秘伝の甘辛タレと、さっぱりとした鴨肉の組み合わせは絶妙です。鴨肉は脂肪の融点が低く、冷めても美味しいという特徴もあり、ダラダラ食べてもよい。おすすめです。

とてもジューシーなフォアグラ棒のつくねはシャンパンやワインにとても合います

『井』
副編集長 昌保博之選

六本木交差点からミッドタウン沿いを右折し、坂をくだったところにある隠れ家的な焼き鳥屋『井』。
暖簾をくぐり店内に入るとモダンな雰囲気でコの字のカウンターに個室が2つ。一見、すごく高級かと思いますが、じつはすごくリーズナブルなお店。六本木でのデートにも接待にも使えるおすすすめの焼き鳥屋です。

で、ここの名物メニューが、フォアグラ棒のつくね。これはぜひ注文していただきたい。一口食べると中からフワフワでトロトロのフォアグラのペーストが溢れて出てきます。とてもジューシーで、シャンパンやワインにもすごく合います。

さらに、もうひとつ。この店は野菜料理にもこだわっています。野菜メニューのなかでも冷製の鶏だしスープのサラダは絶品。さっぱりとしたスープで女子ウケ間違いなし。焼き鳥の箸休めに最高でした。

こちらが、冷たい鶏出汁のスープサラダ。シャキシャキの新鮮な野菜にさっぱりとしたスープが抜群にマッチしていて、きっと女性は確実に喜ぶ一品です

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