年末くらい財布の紐を緩めて、銀座で丼をガッツリ食べよう!オススメ丼7選

「うなぎ丼」¥3,240

実は旬は冬!1年を締めくくるにふさわしい『竹葉亭』の「うなぎ丼」

銀座

1866年創業、149年目を迎える老舗『竹葉亭』。ランチ時には常に行列が出来るほど、誰もが認める「銀座の鰻」の代表だ。

背開きにし、蒸してからふっくら焼き上げる江戸前の鰻は、夏目漱石の名著にも登場したほど。齋藤茂吉の大好物としても知られ、息子の結納の席で、嫁の分まで平らげてしまったというエピソードも。

柔らかさは他店と比較しても群を抜く。忙しい合間も完食できる程良いボリューム感も良い。

醤油とみりんのみで作られる秘伝のタレは100年以上足し続ける。これぞ老舗の成せる技。すっきりとキレのある甘味で、鰻の旨味をより一層引き立てる。

鰻といえば「夏バテ防止のスタミナメニュー」だと思われがちだが、実は冬の方が美味しく食べられる。鰻は冬を前に栄養を蓄える習性があり身が肥えて、よりふっくらとした味わいになるのだ。

1番美味しい季節に是非とも味わって欲しい。

「B丼」¥2,268。味噌汁とお新香付き

年末年始準備の買い物ついでに立ち寄りたい!小粋な老舗丼なら『銀座 天國 本店』の「B丼」

新橋

「B丼」は海老2尾・イカかき揚・穴子・野菜2点のボリューム満点の逸品だ。

130年以上という長きに渡り銀座の変化を見守り続け小粋な江戸前天ぷらの味わいを今に伝える『銀座 天國 本店』。

タネを盛り足すことなく約3分間で揚げ切る「一発揚げ」の妙技が光る「かき揚げ」を生み出したことでも有名だ。

丼タレは常に火にかけ一定の温度をキープすることで、日々最高のコンディションを保ち続ける。コクがあるのにあっさりした特有の旨味は長年大切に培ってきた熟成の成果。中にくぐらせると同時に揚げたての天ぷらにタレを一気に沁み込ませる。

サクッと食感にじゅわっと広がる旨味…あつあつご飯との相性は言わずもがな。

「銀ブラに天ぷら、天國の天ぷら」は今も変わらぬ銀座の上質な楽しみ方の1つだろう。

天ぷら、丼タレ、ご飯が織りなす風味豊かな合わせ技をたっぷりと堪能したい。

「スペシャルカツ丼」¥2,000。味噌椀とお新香つき

まだ仕事が残ってる…ならば食べ応え抜群の「スペシャルカツ丼」でもうひと踏ん張り『銀座 梅林』

銀座

『梅林』の代名詞的存在なのが「スペシャルカツ丼」。

創業88年、銀座で初めてのとんかつ専門店として開店した『銀座 梅林』。

講談師の一龍斎貞丈師から贈られた色紙にある「珍豚美人(ちんとんしゃん)」のキャッチコピーや、ひと口サイズのヒレカツやカツサンドの元祖の店としても知られ、現在も人気を博している名店だ。

タレは鰹出汁ではなく、豚肉のスジと玉葱から取った出汁で作る関東風の甘め仕立て。

卵でとじたヒレカツに、さらに半熟卵を絡めていただけば、至極のハーモニーが口いっぱいに広がる。甘く優しい味わいはどこか懐かしく最後まで飽きずにいただける。

がっつりお腹を満たすスペシャルな丼だ。

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