これぞ決定版!芸能界最強の餃子女子が語りつくす東京の名店6選

日本で一番餃子に詳しい女性ミュージシャン玉城ちはるさんが『餃子女子』というタイトルの本を昨年刊行し、TVをはじめメディアでも話題を集めています。

その玉城さんに、「これぞ決定版!」といえる東京都内で激押しの餃子店をとことん語って頂きました。見たら絶対食べたくなるので要注意です!!

こんがりとキツネ色の皮と大きな羽根が食欲をそそる

羽つき餃子ならココ!『金春本館』

蒲田

餃子好きなら蒲田は外せない街!そのなかでも老舗のこちらをお勧めします。

羽根つき焼き餃子は、蒲田が発祥って知ってました?皮からしみ出る水分と皮についた粉が焼けて羽根ができるのを、もっとしっかり羽根をつけようと、小麦粉を溶いた水を加えて焼くようになったのだとか。それが餃子の羽根のルーツなのです。

この店は羽根つき焼き餃子が有名ですが、それだけを食べて帰ったらもったいない。ここの水餃子は、旧正月になると近くの中国人がこぞって買いに来る、中国人が認める本場の味なのです。

羽根つきは蒲田生まれ。香ばしくてビールが進む

7時間煮込んだ豚骨スープがを混ぜて1日寝かせた餡は、噛むと厚い皮の中からじゅわ~っと肉汁があふれ出します。白菜と豚肉というシンプルな具なのに、どうしてこんなに美味しいのでしょう。

こんな餃子に魅了されて、実は私、一時期、蒲田に住んでいました。それくらい美味しい、餃子好きにはたまらない街です!

水餃子のタレはニンニク醤油が相性抜群。ただ、臭いがきついので、頼まないと出てこない

お店は広いが、いつも賑わっている。土日は予約して行こう

4種類の味に分かれている焼き餃子は、羽根がコーンのでんぷんでできていて、ほのかに甘い

多種多様な餃子をみんなでシェア『老辺餃子館 新宿本店』

新宿

老辺餃子館は、とにかく種類が豊富!みんなでワイワイ集まって、たくさんの種類をシェアしたい店です。

なんと、蒸し餃子11種、水餃子5種、焼き餃子4種。さらに餃子鍋もあります。しかも味ごとに違う形で餃子が包まれています。このたくさんの餃子を味わうため、できるだけ大人数で来店するのがおすすめです。

私が一番気に入ったのは、鶏のとさかの形の蒸し餃子で椎茸入り。口に入れると、椎茸の香りが口いっぱいに広がるのです。

まさに餃子のデパート!なにもつけず食べてね♪

次に好きなのは麦穂の形をした水餃子で、白身魚の餡なのに、コクがすごいんです。そして焼き餃子は、4種の具がセットになっている羽根つき。パリパリしている羽根がとても香ばしい。

餃子に味がついているので、醤油などのタレは一切必要なし。餃子からあふれ出るスープを味わいましょう!

探し続けてきた思い出の味にとっても近いのがこの水餃子

ココでしか食べられない個性派絶品餃子!『白龍トマト館』

新江古田

このお店には、以前、学生時代に通っていたというアナウンサーさんに連れてきてもらいました。食べてびっくり、私が子どものころに食べていた、本場の水餃子なのです。毎日、手でこねているモチッとした皮、セロリがポイントの餡。あまりの美味しさに、涙が出るかと思いました。

さらに私がおすすめしたいのが、玉子餃子。普通は小麦粉でつくる羽根が、このお店では玉子焼きなのです。まさに黄金の羽根がついた餃子で、ここでしか食べたことがありません。

忘れてはいけないのが、名物のニンニク醤油。ニンニクの香りがクセになります。また、「裏メニューください」と言えば、特性の豆板醤が出てきます。これも美味しいので、ぜひ試してください。

玉子の羽根がこんなに美味しいなんて、初めての人はきっと驚くはず

餃子だけでも美味しいのに、さらにふわふわの玉子が!

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