吉田類の酔いどれ人生相談 Vol.3

『酒場放浪記』の吉田 類が酒を片手に頑張って愛情表現の悩みを解決

『吉田類の酒場放浪記』最新DVDをPRしつつ全国各地を飛び回り「酒縁社会」の大切さを説く酒場のアイドルこと吉田類。今回も、吉田類のテリトリーである新宿西口・想い出横丁で軽く一杯傾けながらの人生相談。第2回目では、職場での人間関係の悩みを見事に解決!3回目の本日は、愛情表現を旨く伝える方法を伝授!

馴染みの「カブト」さんでリラックスした表情の類さん

お悩み1:愛情表現をどうしたら素直に伝えられますか?

――さて類さん、前回は職場の人間関係のお悩み解決などなど、お見事でした。今回も様々なお悩みが届いております。では、今日もぼちぼち読者の皆さんのお悩みに答えてくださいね。

類「任せなさい!」

──最初のお悩みは36歳の女性からです。「彼氏に〝君の考えていることはどうもわかりづらい〞とよく言われます。自分としては、愛情表現しているつもりだけれど、相手にはあんまり伝わっていないみたいです。どうすれば素直に気持ちを伝えられるようになれますか!?」

類「引っ込み思案なのかなあ?」

──そうみたいですね。

類「こういうタイプの人はねえ、相手の人との〝媒体〞をもっとたくさん持つといいんですよ!」

──〝媒体〞、ですか?

類「そう、自分の気持ちを伝えるための手段だね。恐らく言葉に頼ろうとするから、照れてしまってうまく言えなくなるんじゃないかな。ならば、共通の趣味を持ったり、アクティビティの時間を共有すればいい」

──なるほど!

類「それこそ山を歩いてもいいし、スポーツをするのもいい。そういう体験を共有しているときは、たくさん喋らなくても、一挙手一投足から、相手のコンディションや思っていることは大体わかるでしょ」

──確かに、運動中って、そんなにべらべらしゃべらないですね。

類「みんな、もっと肉体を動かすべきなんですよ(力説)! 人間は本来そうあるべき。あとはね、心動かされる体験をする。美しい自然や絵画、音楽なんかに感動したときは、自然と表情に表れるじゃないですか。それは、時に言葉よりもずっと雄弁に、貴女のことを伝えますよ」

──じっとしてしゃべるだけだったり、文字ベースのやりとりだけではなくて心身の動きを通じて、自分のことを知ってもらう、と。

類「そうそう!」

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