土鍋ごはんの誘惑。 Vol.2

入れる具材は何でもOK!新しき土鍋ごはん7選

新米のシーズンが到来し、土鍋ごはんが食べたい今日この頃。

松茸ごはんやサンマごはんなどの定番モノもいいけれど、贅沢な素材使いや意外な食材の組み合わせ、妙味のある味付けが光る土鍋ごはんも捨てがたい!

蓋を開けた瞬間、歓声が上がるであろう珠玉の土鍋ごはんをここにご紹介!

皮目に軽く塩をして香ばしく炙った金目鯛は、包丁の入れ方も見事。レア気味に仕上げ、蒸らした際の余熱で優しく火を入れていく。ウニとトリュフをしっかりと混ぜ込んでから味わえば、得も言われぬ幸福感に満たされる。卵黄ソースで二度美味しい!

ウニ×トリュフ×卵の黄金律!レアな金目鯛でさらに贅沢に『Sudachi』

金目鯛とウニとトリュフの炊き込みごはん 卵黄ソースで ¥12,000のコースより ※要予約

西麻布の名店『ラボンバンス』の流れを汲み、2014年のオープン以来、好調な人気を維持し続ける和食の新鋭。

コース料理の数々はもとより、〆を飾る月替わりの炊き込みごはんにも店主・岡元信氏のこだわりが光る。米は新潟産の「コシイブキ」。レア気味に仕上げた金目鯛に、香り高いトリュフと濃厚な......


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