1万円でどこまで行ける?渋谷・新富町・西荻窪・神楽坂でハシゴバル Vol.2

1万円でどこまで行ける?はしごバル in 新富町~これぞ粋な東京の夜~

バルやビストロで美味しいお皿をちょっと頂いて、また次の店へ、〆ごはんや仕上げのお酒はまた別の店で。
予算1万円でどこまでハシゴできるかチャレンジしてみるこの企画。

初回である昨日は、渋谷2丁目にてワインにピッツァ、炭焼きコンフィと〆にローメンを食べ1万円で3件ハシゴできた。

そして本日の街は、南は築地、北は八丁堀のオフィス街、西に銀座が控える新富町。
昔から通好みのいい店が多い。最近増え始めたバルも、粒揃いだ。粋な街で、ほろ酔いハシゴバル。いかにも東京の夜を!

静かな平成通りでひときわ目を引く「東京ワインバル八十郎」の外観

~新富町~

花街の面影と高速道路が交差する新富町は、もともと通好みの飲食店が多い街。近頃は八丁堀のワイン酒場の勢いが南下し、この街にもバルが増えてきた。

「本日の前菜盛り合わせ5 種」は、内容は日替わりで¥1,480。2 〜3 人でシェアして十分なボリュームがある

■1軒目
『東京ワインバル八十郎』

中でも賑わっているのが『東京ワインバル八十郎 築地店』。船橋に開業した業界で話題の人気店『八十郎商店』の東京初進出店だ。以前7時頃に店の前を通りかかった時、あまりの賑わいに気後れしてひとりで入れなかったため、今回は予約して連れと初訪問した。

和風な店名とは裏腹に、レンガや石を使った内装はヨーロッパ的な雰囲気。なかなか落ち着く。ワインはボトルで注文して残ったら持ち帰りできると言われたが、この後もハシゴするのでグラスで注文。赤白各6 種類あり、値段は480円または580円!

「本日の前菜盛り合わせ5種」は、ゴルゴンゾーラのポテサラ、ラタトゥーユ、トリュフとベーコンのキッシュ、米沢豚のパテ・ド・カンパーニュなどが山盛りになっていた。予想以上のボリュームで、なんか得した気分だ。

~Order~
・アンチョビオリーブとピクルスの
 盛り合わせ(チャージ) ¥300
・本日の前菜盛り合わせ5 種 ¥1,480
・グラスワイン ¥580×2
・グラスワイン ロゼ ¥480
計 ¥3,420

シェフが日本とアジア、欧州を旅して見つけた美味しいものが揃う店。豚焼きには赤ワインが合う

■2軒目
『ぶーみん ヴィノム』

お腹いっぱいで店を出て、2軒目は『ぶーみんヴィノム』へ。神田でワインバーを営んでいたオーナーが池袋の豚肉料理専門店『ブーミン』とコラボして作った、豚肉料理とワインの店だ。軽く1杯と1皿でも、しっかり食事でも、その日の気分で使い分けられる店で、今日はここでメインを食べるつもり。

まずはアミューズのチーズをつまみに、泡で乾杯。そして「ぶーみんの豚焼き」を注文。独特のタレの旨味が染みたしょうが焼き感覚の豚肩ロースの上には、生野菜がたっぷりのっている。お箸を使うとなぜか気が緩む。

~Order~
・アミューズ ¥300
・ぶーみんの豚焼き お野菜たっぷり ¥1,150
・スパークリングワイン ¥500×2
・グラスワイン ¥700×2
計 ¥3,850

フランスの自然派ワインがウリの八丁堀「ガールドリヨン」の姉妹店

■3軒目
『カレーとワイン ポール』

三軒目は『カレーとワイン ポール』へ。到着したらすぐに「STAUB焼きカレー」を注文しよう。

10分後に運ばれてきた鍋の中には、クミンとマスタードが効いたカレー風味のごはんに、甘辛い継ぎ足しのタレで煮込んだ骨付き鶏もも肉、チーズ、半熟玉子がのっている。玉子を崩してハフハフ。鍋肌のおこげをそぐのも楽しい。それにしても、ロゼワインがカレーによく合う!

~Order~
パン(お通し) ¥200
STAUB 焼きカレー ¥1,050
グラスワイン ¥500×2
計 ¥2,250

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