毎日大賑わい!今東京で本当に人気の肉の新店3店はココだ!

続々とレストランができる東京においてみんな大好き、肉が魅力のお店は新しいだけじゃ流行らない!ここではできたてほやほや、肉自慢で本当に毎日お客さんが賑わいをみせる新店だけを厳選して3店紹介する。

仔羊のランプ肉の炭火焼¥1,800。ほかにショルダーやラック、肩ロースも

ダイエット中でも怖くない!『LAMB MEAT TENDER』

塊肉とワインを気軽に楽しめる『ブッチャーズ』の最新店はラムに特化したヘルシーな肉バルだ。「ラブ・ミー・テンダー」ならず『ラム・ミート・テンダー』という店名は、ラム肉ラバーの琴線に触れるはず。

当店では国産黒毛和羊の信州サフォークや、オーストラリア産のサフォーククロスといった羊の新しい食べ方を提案する。

フレンチ出身のシェフが作る料理はバラエティに富んでおり、ヘルシーでフレッシュなラム肉の魅力をたっぷり堪能できる。目の前でスタッフがカットしてくれる塊肉は必食!

ラム肉の自家製ソーセージ&レンズ豆の煮込み¥850

連日ラム肉好きが店内を賑わす!

アンガス牛のステーキサンド¥1,800

人気店の味がランチも楽しめる『3&1』

人気トラットリア『トラットリア29』がランチタイムにサンドイッチ専門店の営業をスタートさせた。

竹内悠介シェフと修業時代から親交のあった横内美恵さんが腕を振るう店の名は『3&1』(サンドイッチ)。イタリア人のソウルフードであるパニーニは5種類用意。一度味わえば全種類を制覇したくなる、感動的に美味しくてお腹がいっぱいになるサンドイッチがそろう。

アンガス牛のステーキサンドやモツサンドイッチなど、肉の旨みが弾けるグルメパニーニがブームを巻き起こす予感!

ローストポークのサンドイッチ¥1,200。紫キャベツのマリネとマンゴーソースが豚肉の味を引き立てる

ディナーはボリューム満点肉イタリアンの名店としても有名

島根県産仔イノシシのロース肉¥3,800。シェリー酒、桂花陳酒でキンモクセイのような華やかな香りに仕上げたソースとともに

ジビエ料理の名手が新天地で再スタート!『Brasserie Gyoran』

多くのジビエ好きの心をつかんできた『Gyoran』が白金から八丁堀に移店。

狩猟免許を持ち、シーズン中は自らも狩りに出る羽立昌史シェフの料理はどっしりしたボルドーワインと好相性の骨太フレンチだ。

移店前から当店に通うゲストからは「肉の個性を際立たせるソース使いが秀逸」との声も。丁寧な調理を施した一期一会の料理は大勢でありがたくいただきたい。

「シュークルート」ジャガイモや塩漬けにして発酵させたキャベツ、白ワインで煮込んだ豚肉、ソーセージなどを盛るのが一般的だが、羽立シェフは、月の輪熊の肉を使ってアレンジ。¥3,800

重厚感あるクラシカルなビストロ料理をじっくり楽しみたい

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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