プロの味は桁違いの旨さ!これぞ4番打者のチャーハン6選

五目チャーハン。スープ付き。テーブルの上のザーサイ取り放題もうれしい

『中国名菜処 悟空』の五目チャーハン
編集部員 船山壮太

宝町

中華のコースで最後に出てくるお上品なチャーハンよりも、ランチタイムにサラリーマンでごった返すような店にある街場のチャーハンが好み。焼豚にネギに卵、唯一輝きを放つグリーンピース。要素はだいたんそんなもの。味付けだってシンプル。にも関わらず、店の個性がしっかり出る。だがしかし、このバランスが難しく、なかなか好みにバッチリはまるものはない。

銀座と京橋の境目にある『中国名菜処 悟空』のチャーハンは、これらの条件をすべて兼ね備えたバランスのいいチャーハンだ。見当たる食材と言えば、焼豚、ネギ、卵、それに大ぶりの海老が2尾。味つけもほどよく、適度なパラパラ感もいい。昼時ともなれば、近隣のサラリーマンが途切れなく訪れ、皆15分ほどで席を後にする。まさに男メシ。さらに言えば、こちらは盛りの良さでも有名。ランチタイムにはキロ単位で、注文する人もいるとかいないとか……。

わざわざ、遠くまで食べにいくというと大袈裟だけど、こういう美味しいチャーハンが会社や家の近くにあったらいいのになぁ。としみじみ思う、絶妙な味わいだ。

ランチタイムは行列が出来るほど。といっても、回転率が非常に早いので、結構すぐ入れる

「これで普通盛り?」と初めての人は必ず聞いてしまうほど、ガッツリ盛。いつもあと少しと言うところで残してしまいます…すいません。

『中華太郎』のチャーハン
編集長 大槻篤選

雪が谷大塚

編集者の楽しみのひとつが、撮影時のお昼ご飯。特にスタジオでガッツリ撮影している時などは、出前メニューを見比べてスタッフたちとどれにするか議論するくらい。

しかし、大田区(雪谷周辺)のスタジオの場合は、ほぼほぼ『中華太郎』で満場一致。頼む品は人それぞれですが、私はいつもチャーハンをいただきます。

ここんちはいわゆる“がっつり”系。普通盛りのチャーハンでも大盛りサイズでやってくるので注意が必要です。出前ゆえ、ラップかけするとつぶれてくるのが残念ですが、自家製チャーシュー、グリーンピース、卵といたってシンプルな構成で、やや濃いめという私好みの味。

食べ過ぎ(完食)ると、眠くなってしまいますが、仕事中にはよい塩加減。午後からもうひと頑張りするにはもってこいのひと皿です。

スタジオにおいている出前メニューには、「ボリュームあります!」の一言が手書きで明記

カオパットタレー¥650。タイのチャーハンは優しい味

『バーンイサーン』のカオパットタレー
編集部員 守屋美佳選

高円寺

私が大好きな高円寺のタイ料理屋さんには、深夜割があります。お客さんは減るし、人件費は高くなるはずなのになぜか、お会計から10%割り引かれるのです。だから深夜24時から朝5時まではこのチャーハン、¥631。

よく見るとお分かりになるようにお米はタイ米です。私は後半にナンプラーを追加するのですが、そうすることで一気にいい意味でクセのある味わいに!タイ料理が好きな方ならわかるはず、あのスパイシーでほんのり甘い味がします。

タレーとはタイ語で魚、シーフードを意味します。「魚介見えてないじゃん!」と思いきやチャーハンの下にたっぷり入っていました。カッコつけない見た目と仕組みのわからない割引、全体的に辛すぎない味付け、高円寺の地元民の誇りとも言えるタイ料理屋のチャーハンが私のお気に入りです。

本場タイの味をおもいっきり楽しめるお店です

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。



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