美味しい途中下車の旅!世田谷グルメを満喫する小田急線沿いの極上レストラン13選

もり。福井産を使用。国産本わさびもトッピングであり

濃厚な自家製粉の十割そば
『しらかめ』

経堂

賑やかな経堂の通りから一本入ったところにひっそりと佇む「しらかめ」。店に入ると左手にカウンター、所々には女将の文(あや)さんが描いた油絵が目に止まる。

広沢夫婦+母で営むこちらで楽しめるのは、自家製粉の十割そば。福井産や富山産が主だが6月半ば頃には“日本一早い新そば”である熊本の「春のいぶき」が登場。「しっかり濃厚でワイルド。温室育ちのいちごじゃなくて、野いちごのようなひとクセある味です」と店主。

そば前と日本酒で一杯。ほろ酔いで食べる春蒔きは格別也。

※こちらの店舗は現在閉店しております。

ワインラヴァー垂涎の“極上リスト”にご注目!
『Mitsu-Getsu』

経堂

ワイン好きの彼女と週末のブランチデートとなったなら、迷わず経堂の『Mitsu-Getsu』へ。レストランの下に系列のワインショップを持つこの店は、膨大な銘柄の中からソムリエが厳選した“通常リスト”と、ワイン好きならば一心に眺めてしまう“極厚熱(?)リスト”を用意。

下高井戸で人気を集めた『蜜月』の移店リニューアルとあって、昔からの常連も多いが、15時から営業している使い勝手のよさと料理のおいしさで、新規ファンも獲得中。昼下がりに彼女とゆったりグラスを傾ければ、店名どおり“ハニームーン”なふたりになれるかも!?

ケニア風焼肉。メニューは一例

ディープな地下街にサバンナの風が吹く!
『サバンナ』

経堂

居酒屋や焼肉店が立ち並ぶローカルな地下街で、あきらかに異彩を放つ『サバンナ』。たった5 席の空間は一見スナックのようだが、ここはれっきとしたアフリカ料理店。

カランガという炒め物やオメナというドライ鰯のフライなど、日本人にはなじみの薄いメニューが並び、好奇心をかきたてる。

店内はカウンターのみわずか5席。常連になったら店主との会話を目当てに足を運びたい

常連に人気が高いケニア風マトンの焼肉は、辛口なケニアビールのおともにぴったり。気さくなアフリカ出身の店主との会話も、この店を訪れる楽しみのひとつだ。

※こちらの店舗は現在閉店しております。

ラグマン鍋。しゃぶしゃぶ用にスライスしたラムと有頭エビや帆立から旨みがバンバン出ているようだ。注文は4人以上完全予約制。鍋は大人数で!のポリシーからの決まりだ

パクチストで連日満席の超有名店
『パクチーハウス東京』

経堂

パクチーを愛する社長が営むパクチー料理専門店。この「ラグマン鍋」は「今日は鍋を食べるぞ!」と強い決心で挑むべき大作だ。なにしろ、トマト入りのチキンスープに、ラム肉、帆立、エビ、野菜は白菜のほかに、大ぶりのジャガイモやピーマン、にんにくの芽も入る。もちろんパクチーもどっさり加えながら食べ進むと、汁が煮詰まりどろりとした状態になってくる。

そもそも「ラグマン」は中国の現・新疆ウイグル自治区から、東へ伝わり「ラーメン」、西へ伝わり「スパゲティ・ミートソース」になったと言われる、大鍋で作る麺料理。肉のエキスとトマトが煮詰まったソースは、確かにミートソースにも似ている。ここにオリジナルのパクチー麺を入れて絡めれば、ラグマン鍋ならではのミートソース(の起源)麺の完成!

あらゆる旨みを絡めとった、自体が個性派なパクチー麺。味のパンチ力は、旅の途中のような気分になれる迫力の麺だ。

どろりと煮詰まった状態にオリジナルのパクチー麺を加える。具は適当に残っていてOK!という大らかさでミートソースのように仕上げていきたい。パクチーは「追パクお願いします!」の掛け声で入れてもらおう

パクソースのパスタ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo