魚屋が手がける焼肉『肉匠堀越』が広尾日赤通り沿いにオープン!

curated by
日紫喜 康一郎

先日ご紹介したAneCanモデル高垣麗子さん連載の撮影で名店『さかなや 富ちゃん』に伺った時のこと。六本木店は二代目の若旦那が切り盛りしているのですが、そんな彼が帰り際に発した一言にびっくりしたんです。

「今度、広尾に焼肉店をオープンさせるんで」「え????焼肉ですか???」「そうです、魚屋は実は肉が好きなんですよ。鮨屋の大将なんかもプライベートでは、がっつり肉が食べたいみたいですよ!」

そうだったんですね、でも毎日魚を見ていれば、そりゃそうですよね。

という訳で、魚の名店の若旦那が手掛ける焼肉店『肉匠堀越』が気になる、気になる、ということで早速、行ってまいりました!

場所は、広尾の日赤通り沿い。で、外観は意外にも和食店の佇まい。ただ、この「うんまい肉、食べさせます。」に並々ならぬ店主の情熱、こだわりを感じますな。

8月初旬にオープンしたばかりで、まだコース1本の展開(¥8,600)。そんなコースのスターターは「つぶしたてのハツ」。独自のルートで仕入れたハツは新鮮そのもの。臭みがまったくなく、特製のゴマ油と相性は抜群。このコースへの期待感が膨らんできます!

続いて焼きものに入るわけですが、また、焼き場の蓋が面白い。ご覧のように「肉」とくりぬかれている。こういう遊び心、いいですね。

そうそう、ここは個室が充実していて、かなりお忍びにも重宝しそう。各テーブルに携帯の充電器が付いていたりするホスピタリティーの高さも大人の街ならでは。

こちらは、「タンの食べ比べ」。向かって左よりタン元、タン、そしてタン先。部位によって当然、肉の弾力が違うのですが、それを丁寧な包丁入れなどで、どれも美味しい!

個人的には、やっぱりタン元が柔らかく、美味しかったですが、コリっとした食感が好きなら、タン先でしょうか?

先ほどの三つの部位を焼いている図。ここでは、付けダレは一切なし。最低限の味付けで肉本来の旨さを味わってほしいという意図があるのだとか。これって、肉質に自信がなければできませんよね。。

そして「ジュンサイの酢の物」が。この辺が『とみちゃん』イズムでしょうか?繊細な和の味が堪能できますので、飽きることがない。

これでコースの中盤。そして、この後に、さらなる美味肉が待っているのです!

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