著名クリエイター5人が贈る「私のとっておきレストラン」15選

「本当に旨い店にしか行かない」スタイリスト坂井辰翁氏のとっておきレストラン

本当に旨いと思う店に行くか自炊。洒落た店にはあまり行きません

実家が飲食店を営み、自身もスタイリストをする前は3年間料理の仕事をしていたという坂井辰翁さん。小さいころから様々なものを食べ、自分のなかの“絶対の味”が固まったいまは、むやみに食べ歩きはしないそう。

「普段は自炊も多くて、疲れているときは生姜を多めに入れたり、辛い煮込み料理を作ります。外食は好きな所に何度も行くタイプで、小洒落た店は疲れちゃうので縁遠いです。頑張った日には鮨を食べに行きます。といっても多いときで週に2回、少なくとも月に1回は行くんですが(笑)。鮨は基本、おまかせにしています。自分で頼むとどうしても偏ってしまい、大将の目利きに任せるのが楽しみの一つです」

おまかせのにぎりとつまみ(¥18,000)

『蔵六雄山(ゾウロクユウザン)』

“ほかと同じ鮨をだしても意味がない”と話す店主が営む、熟成鮨が特徴の店。

「初めて食べたときはその独自の食感や風味におっと驚き、その個性がクセになります。熟成させたネタは食べる前の想像と違った味で面白いです。ここでしか食べられない鮨があるので奮発できますね」

火鍋コース(¥3,980〜)

『天香回味(テンシャンフェイウェイ)』

数十種類の純天然の薬膳や植物を長時間煮込み、出汁は濃くて塩分は控えめ。食後もいっさいもたつかない。

「火鍋は好きな料理のうちのひとつ。ここは薬膳もたっぷり入ってスタミナがつきます。個室があるので使いやすいし、具材には変わったキノコなどもあるのでいろいろ試しています」

季節のチヂミ(¥1,600)

『若狭』

季節ごとに違った味が楽しめるチヂミは、サクサクした表面ともっちりした中身のコントラストがくせになる。

「韓国料理がベースでありつつ、和のテイストを取り入れた馴染みやすい味わい。店主のアイデアがきいた丁寧な料理は、他ではなかなかいただけない逸品です」

■プロフィール
さかい たつおう 『LEON』『UOMO』などのスタイリングや、多くの著名人を担当する人気スタイリスト。料理上手でもあり、手料理でも外食でも、一緒に食べる人に喜んでもらうことが信条。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo