著名クリエイター5人が贈る「私のとっておきレストラン」15選

飲んだ後はしっかり〆る!が信条。秋山具義氏(アートディレクター)のとっておきレストラン

ハシゴ酒の後や、明日への活力を充填したい時の逸品

数々の広告を手がけるアートディレクターの秋山具義さん。「日々仕事ばかりで単調に過ごしていても意味がないんですよ。仕事終わりに飲みに出かけて、人と会って美味しいものを食べる。そうした日々のループがあるから、活力や閃きが生まれる。自分を鼓舞するために、刺激を受けることが重要なんですよ」

週に3日はあるという「仕事帰りの一杯」はアイデアを生み出す源泉となっている。「飲みに出かけたら最後はしっかり〆ないと。ここ『しとらす』も2、3軒ハシゴした後によく訪れます。そしてレモンサワーとこの雲丹クレソン炒めをサッと食べて帰る。これで明日もまたやるぞ! となるわけです(笑)」

雲丹クレソン炒め(¥800)

『しとらす』

池尻大橋駅から徒歩15分以上という立地条件にもかかわらず夜遅くまで客足が絶えない。

カウンター席が数席あるものの、立ち飲みが基本。「夜遅い時間でも、絶品の九州料理が楽しめる。立ち飲みは知らない人ともいつの間にか仲良くなれたりするのが醍醐味ですね」

カキそば(¥1,500)

『おそばの甲賀』

お蕎麦はもちろん、手の込んだ一品料理も楽しめる使い勝手抜群の店。

蕎麦は製粉から製麺までお店で一貫して行う「外一そば」。秋山さんがレコメンドする「カキそば」は冬の看板メニュー。「揚げ焼きしたカキは衣がサクサク。蕎麦の出汁によく絡んで寒いこの時期に食べたくなる一品です」

ザ・麺(¥500)

『ヤキニク ホルモン どうげん』

A4等級の国産こだわり黒毛和牛を使用した焼肉をリーズナブルに味わえる。

必ず注文するという〆の一品はお客さんのリクエストに応えて作った裏メニューがあまりの人気で定番メニューに昇格した。「麺ともやしのみのシンプルな見た目ですが、秘伝のタレが絡んで抜群の美味しさなんです」

■プロフィール
あきやま ぐぎ クリエイティブプロダクションDairy Fresh代表。広告キャンペーンから写真集、CDジャケットまで幅広い分野で活躍する。業界でも屈指の麺好きとしても有名。

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