話題の企業の仕掛人たちがリアルに通い詰める常連店8選

もともとは編集者であった「Sumally」の山本氏。新しいレストランをはじめ、東京のレストラン事情に詳しい彼がリコメンドする名店は、上質で洗練されたお店だった。

『匠 進吾』

寿司 青山一丁目

鮨好きの山本氏が定期的に訪ねるのがこちら。主は、四谷の名店『すし匠』で18 年修業を重ねた生粋の鮨職人、高橋進吾氏。旬のネタにひと手間加えた酒のアテと握りを交互に次々と供するスタイルは痛快だ。

握りはネタによって赤酢と白酢を使い分けるのが流儀。そのネタも熟成具合は言わずもがな、温度にまで気を使い、常に最高の状態で提供する。ほかでは滅多に見かけないような小さな酒蔵の日本酒に出合えるのも愉しい。おまかせ¥20,000~

『HIROYA』

フレンチ 外苑前

山本氏のオフィスから至近で、深夜の“小腹減った”を満たしてくれる一軒がここ。カウンターで店を仕切る福嶌博志さんは、ベルギーやフランスなどヨーロッパで経験を積み、帰国後は六本木『龍吟』で日本料理、麻布十番にあった『スリオラ』でモダンスパニッシュを体得した実力派だ。

鰆のカルパッチョやウナギの炭焼きなどジャンルにとらわれず、和の食材の持ち味を引き出すことに注力した一皿は胃袋のみならず心にもじんわり優しい。

山本 憲資氏
「Sumally」CEO/FOUNDER

1981 年生まれ。広告代理店を経て、コンデナスト・ジャパンに転職。雑誌『GQ JAPAN』の編集者としてテック系からライフスタイル、ファッションまで幅広いジャンルの企画を担当。2011 年9 月に“モノ”を通じて人が繋がるソーシャルネットワークサービス「Sumally」をローンチ。

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