編集・鮓谷の東京“コスパ”カレンダー Vol.14

オトナの夏休み!2015夏、女子を悦ばせる老舗ホテルがニューオープン!

curated by
鮓谷 裕美子

ベートーヴェンのピアノソナタ第31番が聞こえてきました

最近、男性のすごくセクシーな場に居合わせたんですけど、聞いてもらえますか、いいですか、有難う御座います。わたし、ランチ食べようと思ってお店にいたんですよ。

そしたらですね、汗だくで入ってきたおじさんがですね、ネクタイをゆるめながら注文を取りに来たおばちゃんに、

「あ、日替わりランチ」

っていったんですよ。どうです? キュンキュンきませんか?

わたしは「日替わりランチって、何ですか? 今日のお肉料理は何ですか? あ、お魚料理は、あ、サンドウィッチだとなにサンドですか?」って聞くウザいタイプなんです。バーでドンペリ見ても「なにペリニヨンがありますか?」って聞いちゃいますからね嘘です。

でもこのおじさん、何が出てきても受け止めてやる、ちょっとぐらいのよごれものならば残さずに全部食べてやるoh darlingなミスチルスピリットを持っておられたわけです。おじさんは、淡々と日替わりランチである「サーモンとケイパーのブロッコリークリームソースパスタ」を食べてらっしゃいました。きっと肉じゃが&ポテトサラダ with フレンチフライ定食でも淡々と食されるはず。

猛暑ランチに、クリームパスタを淡々と。日替わりランチを頼む人に悪い人はいない。

ということで、この熱帯雨林気候と呼びたくなるほどの暑い東京。できれば可及的速やかに、夏休みをとって避暑しなくてはなりません。とはいえ、ガッツリ夏休み取れないし、サクッと行ってサクッと帰りたい。となれば、週末に出来るだけ涼しい場所へ行き、昼間から泡酒を飲んで昼寝をしたい可及的速やかに!

ソーシャライツの飾らない時間がコンセプト。こんな空間、なかなか経験できません

そんななか、あの旧軽井沢ホテルがリブランドオープンということで、東京駅から新幹線で1時間ちょっと(JR北陸新幹線はくたか 5390円/片道)で行ける軽井沢に行ってきました。

こちらなにがステキって、その老舗の佇まい。なのにどこもかしこもピカピカリニューアル! スターシェフ、そしてバトソム(バトラーソムリエ)の重鎮を導入、そして、なんとここに泊るだけで発展途上国に図書館ができるんです!


……?
・・・・・・?

副編集長から「スッシーと話すときは、ほんやくコンニャクが欲しい」と切実に言われます。

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