薪焼きピッツァはここまで美味しいのか!本場顔負け東京ピッツァ4選

ビアンカ パンナ プロシュットコット エ マイス。ハムとコーン入りで子供からお年寄りまで大人気。ナポリのピッツェリアで定番の1枚

楽しいざわめきが溢れる世界一のピッツェリア『ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ』

世界一のピッツァを食べたいならナポリまで、行かなくてもいい。なんと中目黒駅からテクテク歩いて約6分で、世界一のピッツェリアに辿り着いてしまうのだ。

『ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ』オーナー・ピッツァイオーロは山本尚徳氏。2007年から2年連続でナポリで開催された世界ピッツァ選手権で優勝を果たし、2009年大会にて3年連続入賞。イタリア人ですら到達しえない世界初の偉業を、なんと日本人である氏が成し遂げているのだ。

左.一番人気のマルゲリータ。まずは基本のこちらを。2007年世界ピッツァ選手権では日本人初の総合優勝を果たした氏の実力を存分に楽しみたい 右.発酵に8~10時間を要するピッツァ生地は営業時間に合わせて1日2、3回仕込む。分量は1日小麦粉60kg、ピッツァ約700枚分となる

山本氏がこだわるのはクリントン元アメリカ大統領も来店した、ナポリでの修業先『イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ』で教わった昔ながらの作り方。

「小麦粉は最高級とされるナポリのサン・フェリーチェ100%。塩はミネラル分の多いシチリアの塩を使っています。150年前とほぼ同じ製法ですから、発酵の際も冷蔵庫は使いません。桐の木箱で寝かせることで小麦粉の旨みを引き出すようにしています。ナラ薪を燃やして500度近く温度を上げた石窯ももちろん、イタリア最高の職人に造ってもらいました」と山本氏は語る。

ナポリの地元サイズ、直径約33㎝のピッツァはなるほど、グルテンの挽きが強くモッチモチの食感だ。粉のよい香り、そして荒々しい旨みはまさに本場にも勝るチャンピオンの味。職人の腕がナポリへと誘ってくれる。

連日賑わう客席。平日ランチタイムには数種類から好みのものを選べる、日替わりピッツァランチも

イタリアから世界一の職人がやってきた造った窯

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