ナポリVSローマ 都内ピザの名店対決10選

  • マルゲリータ¥1,500。トマト、モッツァレラ、バジルのシンプルかつ絶妙な配分と生地の旨みが引き立てあう。ピッツァメニューはこのほかにマリナーラ¥1,500のみなのは、生地を味わって欲しいという想いの現れ

  • フレッシュトマトの酸味とルコラの食感、バジリコの香り、モッツァレラの燻製であるプロヴォラ・アフミカータの風味が一体となったファンタジア・ナポリターナ¥2,300。すべての食材のバランスが秀逸な1品

  • マルゲリータ コン 吉田¥2,000。岡山県吉田牧場から取り寄せるブラウンスイス牛のモッツァレラチーズを使用。手で捏ね、天然酵母で発酵させた生地は歯にしがみつくような弾力がありながら軽やかな仕上がり

  • トマト、バジルにニンニクとオレガノを加えたマリナーラ¥1,500。小麦粉、塩、酵母のみで捏ね、杉の木箱で寝かせた生地の美味しさが際立つ。熟練の技を持つ職人の塩使い、オイル使いのバランスが味のポイント

  • トマトソース、バジリコ、モッツァレラのシンプルなピッツァにアンチョビの塩気をプラスした定番のナポリ¥1,000。特別な窯を使い高温で焼き上げるため、約220gというボリュームでありながら軽い食べ応え

  • ロマーナ¥1,580。トマトソースの上にローマの定番素材アーティチョークとアンチョビ、オリーブをトッピング。具の素材感を活かしつつクリスピーな食感を出すために、生地を2度焼きにする独特の手法を用いる

  • ベッラ・イタリア¥2,310。水牛のモッツァレラチーズと生ハム、ルッコラをのせた店の看板ピッツァ。手法はサバティーニの伝統を踏襲しつつもひと手間加えているため「本店の上をいく味」と料理長が自負する

  • 通常のマルゲリータにセミドライトマトをのせたマルゲリータ ジャニコロ風¥2,100。渡邊氏が「具材を味わうためのピッツァ」と語るローマ風ピッツァは、トマトの甘みと酸味、バジルの香りが際立つ爽やかな味わい

  • イタリア産生ハムのピッツァ¥1,000。生ハムは塩味を抑えたまろやかな味わいで、すぐ次のピースに手が伸びてしまうほど。トマトとチーズもイタリア産。スモールサイズなので様々なバリエーションを楽しみたい

  • ペンティート¥2,000。オーナーシェフの生田悟志氏がローマで衝撃を受けた店のレシピを忠実に再現。トマト、モッツァレラにマスカルポーネの優しい甘み、生ハムの旨み、グリーンペッパーのアクセントが絶妙

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