大使館お墨付き 東京でいただく世界の肉料理 Vol.1

大使館が太鼓判!世界の肉料理 ~ヨーロッパ~

ジメジメした気分を吹きとばすため、世界の肉料理を味わい、スタミナをつけよう!東京カレンダーが日本在駐の各国の大使館にアンケートをお願いし、「この店なら本場の味!」とお墨付きをもらった世界の肉料理店をご紹介しよう。特集の第一弾はヨーロッパ編だ。

ジャムと食べるミートボールからトマトと煮込んだオーブン焼き、見た目も鮮やかな国宝ブタのソテー、オイルフォンデュなど、肉食文化をリードしてきたヨーロッパならではの多彩な肉料理はこちら!

小さな可愛いミートボール リンゴンベリー添え¥1,700。スウェーデンの名物家庭料理だ

ベリーのジャムにより家庭料理が輝きを放つ
スウェーデン 『北欧料理リラ・ダーラナ』

スウェーデンが発祥と言われるミートボール。リンゴンベリーのジャムと共にいただけば、爽やかな酸味と優しい甘さが、味わいに奥行きを与える。他にも子鹿やニシン、サーモンなど山海の幸を使用した料理が充実。

古民家の材木を利用した店内の温かな雰囲気と相まって、遠く北欧の田舎町にいるかのような気分に。料理へのこだわりと技術を肴に、北欧の情緒を満喫したい。

カヴァルマ¥1,600。豚肉とトマトを煮込みオーブンで焼いた代表的な郷土料理である

長寿の秘訣はズバリヨーグルト+野菜!
ブルガリア 『SOFIA』

長寿の国、ブルガリア。その理由はヨーグルトもさることながら、野菜料理の豊富さにあるという。ブルガリアの田舎料理を供するこの店でもやはり、野菜の存在感は強い。

トマトと豚肉を煮込んだカヴァルマ、挽き肉をキャベツで包んだサルミなどはほんの一例。そこにヨーグルトソースが加わり、旨みを引き出す。野菜、肉、ヨーグルトの三重奏により、味わいは世界でも類をみない独特なものに。ヘルシー志向が高まる現在において、必ずチェックしておきたい。

マンガリッツァ豚のソテー¥3,800。この豚は世界中の星付きレストランでも使用される

美術品のように端正な食べられる国宝
ハンガリー 『AZ Finom』

伝統的なハンガリー料理を広めるため、政府により依頼され誕生した店。ここへ訪れたならば、マンガリッツァ豚のソテーは必ずオーダーすべき。

この豚はハンガリーの国家遺産にも認定された“食べられる国宝”と称される稀少な品種。適度な脂身と濃い赤褐色の赤身が特徴で、火を入れるとしっかりとした旨みが溢れ出る。口に残る余韻をさらに膨らませるのは、厳選されたハンガリーワイン。遙かなるドナウの流れを思わせる、雄大なマリアージュに舌鼓を。

オイルで牛肉を揚げるミートフォンデュ¥5,040。前菜、サラダ、デザート、コーヒー付き

チーズの香り漂う下町のログハウス
スイス 『CHALET SWISS MINI』

谷中の路地裏にひっそりと佇むログハウス。扉を開けると飛び込んでくるのが、食欲を刺激するチーズの芳醇な香り。ここは伝統的なスイスの田舎料理を振る舞うカフェ。

ミートフォンデュは一食の価値ある郷土料理だが、こだわりのチーズも人気。どれもスイス出身のオーナー、デニー氏が厳選した、上質なものばかり。下町らしい人情味とスイス料理……、意外にも合うじゃないか。


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