足を運びたい、古典酒場 Vol.2

基本はこの店! 一度は行きたい古典酒場6選

店主の心意気に感涙。食通も唸る絶品料理『徳多和良』

北千住

店主は日本料理ひと筋で40年以上になる料理人。看板にある「割烹くずし」とは、伝統を大切にしつつも気軽に日本料理を楽しんでもらいたいとの想いを込めて、自ら考案した造語だ。

だから、ここで味わえる日替わりの料理は立ち呑みのレベルを遙かに超えている。刺身にしろ、煮物にしろ、酢の物にしろ、料理のひとつひとつに、ちゃんと職人の仕事が施されているのだ。しかも、ほとんどが324円均一でいただけるからありがたい。肴の相棒には、名物の徳ハイ(324円)をおすすめしたい。

屋台さながらのカウンターで名物焼きとんを味わう『西口やきとん』

浅草橋

一時は、100mほどの行列ができたこともあったという。そんな浅草橋で一時代を築いた名酒場が移転を余儀なくされ、場所が変わってからはかつての賑わいも落ち着いたが、それでも一般的な人気店と比べれば随分な繁盛ぶりだ。

名物は、炭火で焼き上げるもつ焼き。常に10種類ほどが揃う。皿ナンコツや塩煮込みといった小皿料理も粒揃いだ。

渋谷のビル地下に広がる呑んべえの巣窟『富士屋本店』

渋谷

渋谷駅近く、桜丘町の一角。ビルの階段を下りていくと、酒呑みの秘密基地と呼ぶにふさわしい空間がそこにはある。厨房をぐるりと一周取り囲むカウンターは、総延長30m以上。そこが、夜毎集まってくる呑んべえでズラリと埋まってしまうのだからすごい。

キャッシュオンデリバリーだから、つい呑み過ぎる心配もご無用。仕事帰りや待ち合わせ前のサク呑みにはうってつけの一軒である。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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