ワイガヤもしっぽりも 進化する大人の酒場スタイル Vol.3

ファーストデートにおすすめ! “アッ”と驚く、サプライズ酒場

はじめてのデートを成功させる秘訣は、ちょっとしたサプライズ。思い出にもなるし、ふたりの距離も縮まる。食材や調理方法など、女性が思わず“アッ”と驚く、サプライズがある酒場を厳選!

海栗BAR Kai 一章

築地場外の奥まった場所にある、河岸の倉庫を改装した一軒。扉を開けると、1階は艶やかな壁の紅色が印象的な鮨カウンター席、2階はゴージャスなワインセラーやソファが並ぶバーラウンジ、そして3階は屋根裏の座敷、という築地らしからぬ空間が出迎えてくれる。

築地に3店舗展開する鮨の名店『秀徳』の総板長である柳博史氏によるウニ料理は20種類以上。常時3種類以上のウニをそろえ、食べ比べメニューも用意する。赤酢のしゃりで握る小ぶりな鮨は、絶品のひとこと。板長の選曲による洒脱な音楽と贅沢なウニ料理を肴にバー利用だけ、という来店もOKだ。変化球の面白さと本物志向の上質さを併せ持った店を使い熟してこそ、粋な大人と呼べる。

nakameguro 燻製 apartment

流行から定番人気と化した燻製料理だが、こちらでは、ナッツやチーズ、肉はもちろんのこと、トマトやサーモン、極めつきはビールも燻製をラインアップ。その徹底ぶりは、燻製好きならずとも感動モノだ。初めて連れてこられた相手にとっては、ちょっとしたサプライズとなり、専門店というだけで食通の印象を醸し出す効果も。

桜のチップで丁寧に燻された料理は、ビール、ワイン、焼酎、日本酒など、どんな酒にも合う万能さもにくい。アンティークの家具で統一された店内は、海外のアパートのような空間。昨年8月には、1階が改装され(6名前後から使用可能・要予約)3フロア構成に。

gozzo

この3月、あの『TAKAZAWA』の高澤義明氏が監修する新店が恵比寿に誕生。それも、手頃な酒場価格で高澤氏の感性を感じられる店なのだ。その店『gozzo』でユニークなのが、日本の郷土料理をフレンチの技法を用いて再構築していること。そして、日本各地の食材からインスピレーションを受けた料理を提供していること。

腕をふるうのは、フレンチの王道数店で修業を積んできた新鋭・森田章平シェフ。その森田氏作、店を象徴する一品が“ sukiyaki”だ。皿の上には主役となる肉、割り下、玉ねぎなどすき焼きを構成する素材が並び、自由な組み合わせで味の変化を楽しむことができる。新たな感性で生まれ変わった伝統の味。その刺激の連続に、ふたりの会話もいっそう弾むはずだ。


※この店舗は2016年3月に閉店しました


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