2015.04.16
神楽坂はふたりで一万円のサンクチュアリ! Vol.3東カレ太鼓判! 神楽坂で予約が取れなくなる新店はこの2軒
あの人気店のシェフが神楽坂で続々独立中! そのなかでも研究熱心で、細やかな心遣いが光る新店をご紹介。予約が取れなくなる前に、どうぞ❤
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
銀座の『バル デ エスパーニャペロ』で腕を振るった新井隆シェフが独立。2014年12月に、神楽坂通りの地下にレストランをオープンした。
何度も現地に赴いた研究熱心な新井シェフは、おなじみのタパスから煮込み料理や米料理、郷土料理まで幅広く手掛けている。「クラシックだけでなく、モダンな料理もどんどん発信していきたい」と頼もしい発言も。
天井が高く、地下とは思えない開放感のある店内は、中央にキッチンがあり、熱気のこもった調理風景も眺められる。
通なスペイン好きも納得のレストランがまたひとつ誕生した。
パン・コン・トマテ¥220
塩ダラのサラダ¥700
イカと豚肉のミートボール¥950
お魚のスケ¥1,800
魚介のパエリア¥2,800
グラスカヴァ 2 杯850 × 2
グラス赤ワイン 2 杯¥850 × 2
合計¥9,870(税別)
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
「料理が美味しいのは当たり前。美味しく食べてもらうために、気持ちを込めたい」とはにかむ嶋田洋平シェフ。カウンターキッチンにしたのも、食べた反応を直に感じたいからという。
下高井戸の『ピッツェリアトニーノ』で料理長を務めた経験を持つ嶋田シェフは、シンプルでオーソドックスな料理が持ち味。ドーンと大きな皿でサーブするのも豪快だ。気取らず、おしゃべりしながら料理を楽しめる雰囲気は、まさに住宅街の名店の条件にぴったり。
開店したばかりだが、早くも地元民に愛されるイタリアンになっている。
前菜盛り合わせ¥2,000
魚介のリングイネ¥1,700
牛肉のタリアータ¥2,400
グラスワイン 4 杯¥700 × 4
コペルト2 人分(パン)¥200 × 2
合計¥9,300(税別)
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
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