東京カレンダー最新ニュース Vol.9

企画展「“みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~」が4月1日からとらやミッドタウン店で開催!

ifs未来研究所が企画協力した展示「“みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~」が、とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーで、2015年4月1日(水)~8月3日(月)に開催される。

須藤 玲子氏、グエナエル ニコラ氏、渡邉 良重氏の3名のクリエイターを迎え、「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」を思い描いた、あたらしい羊羹をご紹介。

テキスタイルデザインのように、生活を彩る羊羹。
扇のように、手軽に手にとることができる羊羹。
物語のように、想像を膨らます羊羹。

須藤 玲子作:テーマ「縞=SHIMA」

切り分けると、モダンでグラフィカルな柄が表れる羊羹。テーマは縞=SHIMA。円環や四方形に並べてみると、縞と縞がつながり、布=テキスタイルのような表情が広がります。並べた光景を楽しんでから、わいわい皆で味わう羊羹です。

◎須藤 玲子氏
テキスタイル=布のデザイナー。六本木のAXISビルに本店がある「NUNO=布」の取締役デザインディレクター。日本各地に残っている伝統的な布作りを活かしながら、今の時代におけるデザインを施し、精緻で美しい布を生み出している。欧米の多数の美術館から招聘されるなど、日本を代表するテキスタイルデザイナー。

グエナエル ニコラ作:テーマ「扇=OUGI」

扇状に広がったスティックタイプの一口羊羹。その名の通り、扇=OUGIをかたどった設えが特徴。華やかさと斬新さを併せ持ったユニークな存在です。気楽につまんでいだける、立食パーティーの席などにぴったり合う羊羹です。

◎グエナエル ニコラ氏
株式会社キュリオシティ代表。建築、インテリア、プロダクトと、幅広いデザインを手がける。透明感があってエッジが効いたシャープなデザインが特徴だが、あくまで「人」を中心に置いた視点が貫かれている。ヨーロッパのラグジュアリーブランドのショップデザインに日本の伝統技術を活かすなどの試みを行っている。

渡邉 良重氏作:テーマ「物語のように、想像を膨らます羊羹」

カラフルなパーツが入った透明な羊羹。切り分ける場所によって、異なる絵柄が現れます。「物語を連想させる絵柄」が手前と奥で重なって見えるので、ちょっと想像を巡らせて言葉を紡いでみる--楽しい会話が広がりそうです。

◎渡邉 良重氏
アートディレクター。植原 亮輔氏とともに株式会社キギを主宰。繊細でロマンティックなイラストを用いた、独自性の高い仕事を展開している。グラフィック=平面に限らず、プロダクト、服など、幅広い領域のデザイン活動を行う。『BROOCH』、『ジャーニー』など、詩的で想像力が広がる魅力的な絵本も創っている。

3名のクリエイターが描く「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」

見た目も楽しみ方も、それぞれ異なる魅力を持っていますが、そこに込めた共通の想いは「わくわくシェアする」よろこびだという。

東京カレンダー読者のみなさまは普段どのように羊羹を楽しまれているだろうか?

羊羹を大勢で楽しむ「新しい・ちょっと未来の」暮らしの場面を、この展示会を通して想像してみては?


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