『アマン東京』のレストラン、カフェ、客室、SPAまで味わい尽くせ!

充実のスパ施設を解剖!

レストラン、客室と続き、お次は充実のスパをご紹介。

33階と34階を占める「アマン・スパ」は2500㎡の広さを誇り、随所に「アマン東京」のこだわりを感じる。

こちらは都内最長の30mプール。それまでのラグジュアリー系ホテルで最長と言われたプールでも22m強だったが、そこを超えた第大規模に。
じっとしててもじんわりと汗がにじむスティーミーホットな温度設定で、まるで常夏のリゾートにいる気分が味わえる。 なにも考えずにぼーっと水の中に浮かんでいるだけでも、日ごろの疲れが癒えていくよう。

また、深さも1.4mもあるので、ガシガシ泳ぐ派も、ウォーキング派も満足できるスペックだ。

プールサイドにはラグジュアリーな休憩スペースがズラリ。防水加工されたデイベッドには、カップル用のダブルサイズと、シングル向けが用意されている。ビチョビチョの水着のままでもOKとのことだが、ホテルの浴衣に着替えて、まったりとお昼寝もおすすめ。

日常のストレスから解放される空間である。

トリートメントスイートは8室あり、全室にシャワールームやパウダールームを完備している。こちら、1日アマン・スパに滞在し、スパトリートメントやプライベートレッスン、マクロビランチを堪能できる「アマン・ウェルネス・プログラム」(7万円/サ別)がおすすめ。

33階には和を感じる温浴施設が鎮座。お風呂内には、キンキンに冷えたミネラルウォーターを完備。ミストサウナに持ち込み、心身ともにリフレッシュ。ガラス張りで外からはスケスケですが、開放感が最高!

フィットネスもラグジュアリー!

『アマン・スパ』はフィットネスもラグジュアリー。

普段からジムには通っている方も驚きの最新鋭マシンぞろいだ。フィットネススペースには、イタリアの「テクノジム」がズラリ!

その高さ33階という高層階からの景色は、地平線が見えるほど抜けよし。下をのぞくと、日本橋と竹橋は、渋滞中。絶景を上から見下ろしなら、爽快に汗を流すことができる。

ビジター利用も可能なアマン・スパ、一度お試しあれ。

この記事へのコメント

Pencilコメントする

コメントはまだありません。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo