現実離れした設定なのに、気づけば深く感情移入している――そんな一作がある。
ディズニープラスで配信中の『21世紀の大君夫人』だ。
主演はトップスターのIUと、ブレイク中のビョン・ウソク。
配信開始後わずか5日間でディズニープラス史上「歴代で最も試聴された韓国ドラマ」として発表され、日本でも「歴代で最も試聴された韓国ドラマ」を記録。まさに話題沸騰中といえるだろう。
なぜ、この作品はここまで人を引き込むのか。
韓国ドラマを愛する東カレアンバサダーたちが、その魅力を紐解いていく。
もし現代の韓国に、王室制度があったなら――すべてはここから動き出す
作品の舞台は、21世紀の韓国。しかし、この世界には王室制度が存在している。
主人公のひとりは、財閥家の次女ソン・ヒジュ。経営者として成功を収め、すべてを手にしているように見えながら、“平民”という理由で、軽んじられ続けてきた。
もうひとりは王の息子、イアン大君。誰よりも高い身分を持ちながら、自由が許されない環境で生きてきた。
身分だけが低い女性と、高い身分しかない男性。
そんなふたりが“契約結婚”というかたちで手を組んだら――。
運命が、スリリングに、そして鮮やかに動き出す。
2話でここまで引き込まれる。“韓ドラの快楽”に、思わずため息
とある平日の夜。都内の邸宅に集まった東カレアンバサダーたち。
『21世紀の大君夫人』の1話・2話を観終えた5人は、うっとりとした表情を浮かべていた。





