2. 同色異素材のトートバッグならコーデも機動力も抜かりなし
熟練のタンナーによる上質なレザーも魅力的な「ボナベンチュラ」だが、実は、ナイロンアイテムも見逃せない。
ここでは、ホテルステイのお供としても、さらには日常使いにおいても大活躍が見込める、トートバッグ「チェレステ ナイロン トート」を紹介しよう。
最初に紹介したいのは、やはり素材感。イタリア製の細くて上質なナイロン糸を高密度で織り上げることで表現した、美しい光沢とニュアンスカラーの素材感がエレガンスを高めてくれる。
ゆるやかなシルエットは、手持ち姿も様になるのはもちろんだが、これが機能面でも活躍。大容量で開口部が広いために、楽々と出し入れが可能だ。
【POINT】外はもちろん中まで美しく使いやすい、イタリア仕立ての真骨頂!
何より嬉しいのは、A4サイズの書類や13インチのPCを収納可能である点だ。ほかにも内ポケットを装備しており、使い勝手がいいことこの上ない。
耐久性の高いナイロン素材は、摩耗や引き裂きに強く、ハードな使用にも耐えうるタフさがありがたい。
というわけで、シーンを問わずエレガントな日常を演出してくれるのだ。
>>公式HPで「チェレステ ナイロン トート」の詳細を見る
3. ちょっと散策に行くときは存在感抜群のワンショルダーで軽快に
ホテルに荷物を置いたあとのちょっとした街ブラデートには、縦型の「シモーネ ワンショルダーバッグ」は最適だろう。
シンプルなショルダーベルトは、長さ調節をすることで、手持ちや肩掛けに対応。
スーツケースと同様の上質なシュリンクレザーを採用したエレガントな見た目と、スマホや文庫本、500mlのペットボトルなどが十分に収まるサイズ感、そして内側にミニポケットも備わる機能性がいい。
【POINT】アクティブにもエレガントにも持てる2Wayスタイル
「大きすぎず小さすぎない」絶妙なバランスのサイズで、例えばディナーに出かけるときにも必要なものをさっと携行しやすいというわけだ。
>>公式HPで「シモーネ ワンショルダーバッグ」の詳細を見る
4. バリエーション豊富なApple Watchレザーバンドが手元を明るく彩る
レザー使いが得意な「ボナベンチュラ」は、実はApple Watch専用のレザーバンドも多数そろえる。
写真のエトープカラーやグレージュ、アイボリーといったシックなものから、イエローやアザレピンクといった鮮やかなものまで、大人の遊び心を刺激する全12色を用意。気分やシーンで替えてみるのもいいだろう。
また、汗をかいてもダメージが少なく心地良い着用感で、ウォッチライフが豊かになること請け合いだ。
>>公式HPで「シュリンク Apple Watch レザーバンド」の詳細を見る
5. お気に入りの革小物をテーブルに置けば、それだけで気分がアガる
「ボナベンチュラ」では、シグネチャーともいえる最上級のシュリンクレザーを用いた小物類も充実。
例えば、左のコインケースは、ワンハンドで折りたためる手のひらサイズながら、マチを備えた収納力が特徴的。右のiPhone17 Pro用のダイアリーケースは、フラップにカードホルダーを装備する。
>>公式サイトで「フラップボックスコインケース シュリンクレザー」の詳細を見る
>>公式サイトで「ダイアリーケース シュリンクレザー」の詳細を見る
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「ボナベンチュラ」のアイテムをそろえれば、ホテルステイのデートはもちろん、彼女との日常そのものが明るく彩り豊かになること間違いないだろう。
このほかにも多数のアイテムがそろう。お気に入りを探したい貴方は、ぜひ下記アカウントを覗いて、フルラインナップをチェックしてみてほしい。
公式IG:@bonaventura.official
公式LINE:BONAVENTURA OFFICIAL
<問い合わせ先>
ボナベンチュラ カスタマーサポート
050-3172-1625
公式サイト
撮影の舞台となったのは……「ウェスティンホテル東京」
上質なレザーバッグを携えて訪れたいのはこんなラグジュアリーホテル。例えば、一昨年前に「継承と再生」を掲げ、モダンにリニューアルを遂げた「ウェスティンホテル東京」がオススメだ。
エントランス周辺も一新され、より洗練されたステイが叶う空間になった。「ボナベンチュラ」を携える旅には、こうした都会のラグジュアリーホテルがよく映える。
■施設概要
住所:目黒区三田1-4-1
TEL:03-5423-7000
料金:1泊1室2名¥63,250~
部屋数:445室
■衣装
ブルゾン¥115,500 /アルマ、パンツ¥60,500 /フミヤ ヒラノ ザ トラウザーズ〈ともにノウン03-5797-8950〉、ニット¥80,300 /ヘリル〈にしのや03-6434-0983〉、スカーフ¥23,100 /ユーゲン〈イデアス03-6869-4279〉、その他スタイリスト私物
Photos/Yuji Kawata@Riverta Inc., Styling/Mariko Kawada, Hair&Make-up/Saori Hattori, Model/Takashi Sakurai@T., Text/Masashi Takamura











