今年もいよいよ、年末に向けて男女のホテルステイが盛り上がるフェスティブシーズンが到来する。
そうした贅沢なひとときに紳士にとって重要なのは、何を身に着けるか、だ。
シーンに応じた服の選びもそうだが、やはり抜かりなくいくならば、ラゲッジ類などの携行品のチョイスも必要だろう。
重くなりがちな冬の装いにアクセント役を演じてくれるアイテムを持つことで、軽快なセンスをアピールできるというわけだ。
そんなときにミラノ発のブランド「ボナベンチュラ」は頼れる存在だ。恵比寿にあるラグジュアリーホテル「ウェスティンホテル東京」を舞台に、その魅力の理由を解き明かす。
ラグジュアリーホテルのカウンターで映える上質なレザーの存在感
１. 大人の余裕を見せつける最高品質のスーツケース
ホテルデートの際、チェックインカウンターでの佇まいを左右するのがスーツケースだ。装いとチグハグでは、身も蓋もない。エレガントな大人のリゾートカジュアルにぴったりなチョイスこそ重要となる。
ならば、やっぱりミラノ発のラグジュアリーブランド「ボナベンチュラ」のスーツケースの出番である。
物作りの伝統が息づくフィレンツェの工房で、職人たちが丁寧に作り上げるラゲッジは、さまざまなブランドで腕を振るった“革使いのマエストロ”、リカルド・パオリさんが率いるデザインチームによる、洗練されたビジュアルが持ち味。
グレージュやエトープ、チャコールグレーといった品のいいカラーパレットも魅力的で、そうしたレザーの長所を最大限に表現したスーツケースは、コーディネートのみならず、上質なホテルの空間にもぴったりとフィット。センスのいい人柄が滲むこと間違いない。
【POINT】上質なレザーの美しさに、老舗スーツケースブランドのノウハウが融合
もちろん見た目だけでなく、スーツケースとしての機能性も申し分なし。静音性と旋回性に優れる４点の両輪キャスターが軽快に駆動し、取り回しも楽ちん。
【POINT】開いてもエレガント！上質なライニングに、見た目以上の収納力
加えて、機内持ち込み可能なお手軽サイズながらも、収納力は抜群で、２つのコンパートメントはしっかりと区分けすることが可能。また、コイルファスナーによって開け閉めが滑らかなのも嬉しい限り。
スエードタッチのライニングは手触りが良く、収納する衣類や小物類にも優しい仕上がりとなっている。
＞＞公式HPで「スーツケース」の詳細を見る
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彼女とのラグジュアリーなホテルステイに必要なのは、スーツケースのみにあらず。
「ボナベンチュラ」が豊富に用意するバッグと小物類の中から、特に東カレ読者の心をくすぐるオススメの逸品をピックアップする！
