店名を冠した「ダヴィンチ」（￥3,790）は、スタッフのまかないから生まれた看板メニュー。チーズベースにプロシュート、マッシュルーム、モッツァレラ、自家製サルシッチャ、ペコリーノをトッピング。トドメの半熟卵が眼福と口福を呼ぶ１枚
閑静な住宅街の地下にあるという特別感がゲストの心を掴む。階段を下りると、洒脱な空間が現れる次なるサプライズも待っている
ゆったりとした大きいテーブルでみんなでワイワイ盛り上がる！
店の中央に武骨さが格好いいピザ釜があり、ライブ感も満載
「国産豚ひき肉のミートボールとたっぷりモッツァレラのオーブン焼き」（￥1,790）など、ワインが進む一品料理も豊富だ
天然の木の風合いを生かしたロの字カウンター。どの席からもキッチンが見える
エビのすり身でエビを包む「海老」がシグネチャー。エビの頭で出汁をとったアメリケーヌソースも入る
クラシックからナチュラルワインまで幅広くそろう。魚介も肉も相性が良く、天ぷらの油を流してくれるオレンジワインが今のオススメ
半個室のように利用できるテーブル席や、ロフト席もあり席種もさまざま
全７種類の料理を味わえる「季節の前菜の盛り合わせ」。手の込んだ個性的な逸品をアテにお酒が進む
「百家風鴨の舌の炒め物」は創業以来の看板料理。塩、オイスターソース、香味野菜と沙姜粉で味付けした薬膳風の味わい。「看板料理かいつまみコース」（７品￥5,000）より
会食ならばプラス￥2,500で飲み放題を。写真の黄酒（ファンジョウ）や白酒もフリーフローに
L字カウンターの個室。店のテーマカラーである落ち着いた深緑色を基調に、コンクリートむき出しの天井がスタイリッシュさを醸す
人気の６種盛りはコースだけのお楽しみ。内容は日替わり。この日は黄にら醤油奴、ザーサイ蒸し鶏、炭焼きもやしと鯛のナムルなど
「刺身３点盛り」。ヒラマサの漬け、シマエビ、メジマグロの炭たたきを、からしや塩で。個性的なデザインの器も作家に特注している
名物の「炭炙り鯖棒鮨」は、食べる前に炭を当てて炙る。炭の香ばしい香りが移り、火が入ることで脂がより美味しくなる
気取らない雰囲気で開放感が高まれば、楽しい気分がさらに盛り上がる。日本酒と赤白ワインのほか、ビールやサワーなども飲み放題になる
長野県小布施産のみゆきポークで作った生ハムやパンチェッタのほか、鴨の生ハムも入る。良質な生ハムを食べ放題にできる「呑兵衛コース」（￥5,500）もある
北欧テイストの高級家具で統一したインテリア。本棚や絵などがかけられ、リラックスしたムードを醸し出す
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