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渋谷の夜に、男女50人が集結。プレミアムビールとともに始まった、一夜限りの“真夏の出会い”

「東カレBar Casual」とは?


さて、ここでまだイベントに参加したことのない読者に、今回の「東カレBar Casual」と「東カレBar」の違いについてご紹介しよう。

“フラッとバーに立ち寄る感覚で交流できる場所”というコンセプトで開催されている「東カレBar」は、東カレスタッフによる開会の挨拶と乾杯から会がスタートするのだが、
「東カレBar Casual」は、受付を済ませてしまえばイベントの終了時間までが自由行動になる。

どちらも基本的に立食スタイル(会場次第で半立食)のため、自由に、気軽に移動しながら多くの人と交流できるのが魅力。もちろん、序盤で意気投合する相手がいれば、その人と仲を深めるという選択もOK。

お食事の提供は最小限なので、お酒のペースがあがり、お酒の力も借りながら気分よく話せるのも特長だ。

“せっかく参加したから色んな人と話したいけど、自分から切り出すのは恥ずかしい…”と不安に思う方には、「東カレBar」がおすすめ。一定の時間を過ぎるとスタッフが“鐘”を鳴らし、これを合図に交流する相手をチェンジしましょう!というメッセージになっている。

必須ではないのだが、このタイミングで移動する方も多いので、自分からアクションできずとも相手から声をかけてもらえる機会も増えるだろう。「東カレBar Casual」との最大の違いは、これにある。

“カジュアル”という名の通り、こういったコンテンツが無く、入店したら自分主導で交流できるのが「東カレBar Casual」。受付で渡される4枚のチケットでお好みのドリンクやフードに交換し、思い思いの楽しみ方をしてもらって構わない。

その時の気分や自分の得意不得意で参加するイベントを選べるのも、東カレイベントの人気の理由かもしれない。

この夏は、東カレのイベントを楽しもう!


2時間もあると感じていた交流タイムはあっという間に過ぎ、お開きの時間に。

男女関係なく、親睦を深めた仲間同士で次の約束をする人たちや、語り足りず別のお店へと向かう様子もみられ、店を後にする参加者たちは訪れたとき以上に良い表情をしていた。


満足度が高い!と定評のある東カレイベントは、「東カレBar Casual」以外にも、様々なテーマで多数開催を予定している。
この夏のイベントも要チェックだ。

友人同士だけでなく、イベントで交流を拡げることを目的に敢えて一人で参加する方も多いので、是非一度、自分のスタイルに合わせて参加してみてはいかがだろうか。

◆協賛企業:株式会社都光
イネディット


伝説の三ツ星レストラン『エルブジ』の天才シェフが手掛ける、美食のための究極のプレミアムビール。

コンセプトは、シャンパーニュのようにセレブをもてなすことのできる優雅さと、いかなる料理にも調和する至高の味わい。

オレンジピールやコリアンダー、リコリスを加えることで生まれる華やかな香りに、きめ細かな泡の上品な口当たり。

小麦を使ったホワイトビールに、コクのあるラガーをブレンドするという独創的なビールスタイルは唯一無二だ。