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  • 静かな週末旅で心を整える。神戸・洞爺湖・六本木のおすすめ宿3選

    • 地上110mにある屋上テラス「ソラフネ神戸」では元夜景ナビゲーターの総支配人からレクチャーを受けたエクスペリエンス・アンバサダーが、神戸夜景の魅力やマジックアワーの美しさ、夜景の楽しみ方を教えてくれる

    • エグゼクティブフロア「オーバルクラブ」ラウンジにてチェックイン。アペリティフタイムもココで堪能

    • 1日1室限定のこのプランでは、神戸を一望できるスイートルームでボディトリートメント。そのほか、特典として「ソラフネ神戸」入場料(ワンドリンク付)、夕食(「但馬」神戸ビーフディナーコース)、スペシャルミニバー、12時レイトチェックアウトと特典が盛りだくさんだ

    • 広さは120.7平米という「アンバサダースイート」に宿泊できるのも嬉しい。広々としたリビングでゆったりと寛ぎながら、癒やしの時間を過ごして

    • 水のラウンジ「洸響」からまっすぐに伸びる“洸の路”。その先にある洞爺テラスは、湖と空と大地が交差する、フォトジェニックな絶景。高さ約15mの丘から、広大な敷地や洞爺湖が一望できる

    • エントランス横、水盤に浮かんでいるような水のラウンジ「洸響」。木組みの天井から差し込む光と、「タンノイ社」製のスピーカーから流れる音色に包まれて、まるで森と音楽に抱かれるような心地よさが広がる

    • 大浴場「灯泉」には朝夕の光が優しく差し込み、静けさに満ちた湯浴みを演出。露天風呂とサウナも完備

    • 『レストラン ルミエール』は“光”を意味する名の通り、自然光が差し込む優雅な空間で北海道の海と山の恵みをふんだんに使ったフレンチをいただく。噴火湾の魚介や伊達産野菜など、旬の素材を活かしたコースは、ひと皿ごとに大地の物語が広がる

    • 鶴雅アドベンチャーベース「SIRI」。アイヌ語で“大地”を意味する「SIRI」では、洞爺湖の自然を五感で味わう体験を。ノルディックウォーク(1名¥5,500)をはじめ、専任ガイドと巡るアクティビティは、いつもの旅とはひと味違う、大人の冒険を叶えてくれる

    • 世界で活躍するテキスタイルデザイナー森山 茜氏によるファブリックアートが、ホテルの中に静かに息づく。ロビーの吹き抜けには極薄の布に特殊加工を施し、光と視線の移ろいに応じて表情を変える

    • ロビーで一際目を引く生花の装飾。第一園芸トップデザイナーの新井光史氏が手掛ける。訪れる人たちにとっては絶好のフォトスポットでもある

    • 大きな窓から六本木の夜景が楽しめる全客室には「Refa」のシャワーヘッドを採用。優美に泳ぐ金魚の漆素材のウォールアートは六本木ならでは

    • 都心の夜景を見渡せる開放的なテラスが魅力のレストラン。朝は、焼きたてのパンや新鮮なフルーツ、こだわりの卵料理などを中心に、ヘルシーかつ華やかな朝食が楽しめる。ゆったりとした時間が流れる、都会の隠れ家のような空間に誰もが日常を忘れ、寛げる

    • 砕かれたガラスが、まるで過去の記憶を紡ぐようにドレスやハイヒールへと姿を変える、言上真舟氏による六本木の持つ煌めきや妖艶さを繊細に表現したアート作品。ラウンジ奥に設けられた専用ディスプレイ棚で、その世界観に静かに触れてみてほしい

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