今週のテーマは「結婚まで考えていた彼女から振られた理由は?」という質問。さて、その答えとは?
▶【Q】はこちら:彼女を母親に紹介した直後に異変が…。外銀勤務の38歳男が、交際1年でフラレた理由
「私、裕二と結婚することが想像できなくて。でも、私は結婚がしたい。だから、もう別れよう」
交際1年になる裕二にそう伝えるのは、かなり勇気がいった。何度も何度も、考えた。
32歳の私が下すこの決断は、正しいのだろうか?
38歳、投資銀行勤務で稼ぎはかなり良い。尊敬もしているし、こんな好条件な男性、滅多にいないと思う。それもわかっている。
でも自分の人生を考えた時に、裕二でいいのかわからなくなってしまったのだ。
彼氏としては、最高だと思う。でもいざ“結婚”となると考えてしまう…。
この記事へのコメント
例えば、「線が細い印象だった裕二。交際後にわかったけど実際に裕二は食に細かい」実際にと言うなら割と少食だったとかでしょう。男性に対して線が細いと言うのは、ひょろっとしてて頼りないとか華奢で鍛えてない弱々しい印象、繊細で気が小さいそうとかで、直接的に「食にこまかい人」とまでは結びつかない。
昨日から言われてる「長崎になります」も強烈。
出た、下手くそ。