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  • ペンフォールズ×ティエノの新作シャンパーニュに、松島花が恋をした。一流レストランも認めた“次の一本”のすべて。

    洗練されたレストランでの一夜、あるいは自宅で過ごす贅沢な時間。そんな“大人の特別なシーン” にふさわしいお酒を、あなたはどんな基準で選ぶだろうか?

    大人を華やかな気持ちにさせてくれる乾杯といえば、もちろんシャンパーニュ。

    そのなかでも、今、世界の食通たちが選んでいるのが、オーストラリアの名門ワイナリー「ペンフォールズ(Penfolds)」と、フランス・シャンパーニュ地方の老舗メゾン「ティエノ(Thienot)」とのコラボレーションにより生まれたシャンパーニュだ。

    記念すべき新たなシャンパーニュを、モデルの松島花さんがテイスティング。その味わいを語ってもらった。

    ハワイでの挙式で、ゲストに振るまった思い出深い「ペンフォールズ」のワイン


    松島花さんが「ペンフォールズ」×「ティエノ」のシャンパーニュを味わう舞台となったのは、「アンダーズ 東京」の『ザ タヴァン グリル&ラウンジ』。51階からの絶景に、艶やかな真紅のソファやモダンな照明デザインが融合するスタイリッシュなレストランである。

    そこで、シャンパーニュとそれに合うフィンガーフードを口にしてもらった。

    今回、松島さんが抜擢されたのには明確な理由があった。もともと食への興味が深く、20代からワインやシャンパーニュが好きだった松島さん。コレクションなどで海外を訪れる機会も多いが、「仕事でもプライベートでも、海外へ行くと一番の楽しみはショッピングより食です!」と話すほど。

    「事前に行きたいお店をチェックしていると、夫(2019年に結婚)から“食べ物ばっかりじゃない?”と笑われます。

    そう言う夫も食べることが大好きなので、旅先でも適当に近場で済ませることはなく、一食一食を大切にしています。“せっかく来たんだから、ここのこれが食べてみたい!”という気持ちが私より強いです(笑)」

    そんな松島さんと旦那様は、2024年に念願の結婚式をハワイで挙げた。その際、ゲストに振るまったのが、実は「ペンフォールズ」のワインだったのだ。

    思い出のワイナリーが初めて造ったノン・ヴィンテージ シャンパーニュとあって、松島さんも興味津々。まずは詳しい背景、そして実際に飲んでみての感想を聞いていく。

    年齢を重ねて、シャンパーニュが上質なリラックスタイムを与えてくれるように

    Q:松島花さんがシャンパーニュを飲みたいと思うのはどういう時ですか?


    シャンパーニュというと以前はパーティやお祝いの日など特別な時に飲んでいましたが、30代になってから、もっと身近に楽しむようになりました。

    仕事が早めに終わった夕方に、コーヒーの気分じゃもうないなぁという時、バーやカフェでシュワっと一杯飲んだり、お休みの日に自宅で映画を観ながら生ハムと一緒にシャンパーニュを飲んだりしています。

    天気のいい日にお散歩をして、お昼からオープンカフェで飲むこともありますね。年齢を重ねて、今は本当に幅広いシーンで飲んでいます。

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